実行プロファイル

実行プロファイルは、Install Captureまたはセルフプロビジョニング・アプリケーション・キャプチャ中にキャプチャ・マシンで実行されるタスクとリソースを定義します。

一部の実行プロファイルでは、パッケージングなど、より高度なタスクを実行します。Forward Pathタスクスクリプトの実行プロファイルを使用して、分析結果に基づいてアプリケーションに対してアクション(シーケンシングやテストレジームの実行など)を実行することもできます。

このトピックでは、AppDNAとともにインストールされる実行プロファイルのリストと、それらをアクティブにする方法とデフォルトを変更する方法について説明します。次に、実行プロファイルの実行手順と、高度な実行プロファイルと「実行プロファイルの編集」ダイアログボックスの情報が続きます。

注:Install Captureは常に仮想マシンで実行されますが、セルフプロビジョニングキャプチャは任意のタイプのマシン(物理マシンまたは仮想マシン)で実行できます。このセクションでは、便宜上、Install Capture仮想マシンとセルフプロビジョニングクライアントマシンの両方を表すために、「キャプチャマシン」という用語を使用します。

標準実行プロファイル

AppDNAに標準装備されている実行プロファイルは次のとおりです。

  • スナップショット- アプリケーションのDNAをAppDNAデータベースにインポートするためのMSIを作成します。このプロファイルは、インストール手順を作成するために、すべてのインストール画面と設定画面をキャプチャします。
  • App-V 5.1 Sequencer -App-V 5.1シーケンスと、アプリケーションのDNAをAppDNAデータベースにインポートするためのMSIを作成します。MSIはインストーラとして使用できません。この実行プロファイルでは、App-V Sequencer 5.1 が仮想マシンにインストールされている必要があります。詳しくは、App-V 5.1シーケンサー実行プロファイルを参照してください。
  • App-V 5.0シーケンサ -App-V 5.0シーケンスおよびアプリケーションのDNAをAppDNAデータベースにインポートするためのMSIを作成します。MSIはインストーラとして使用できません。この実行プロファイルでは、App-V Sequencer 5.0 が仮想マシンにインストールされている必要があります。

注:5.1と5.0の両方の実行プロファイルは5.0と5.1シーケンサーをサポートしていますが、すべてのApp-Vシーケンス機能にアクセスできるので、5.1実行プロファイルを使用することをお勧めします。

デフォルトの実行プロファイルを変更するには

  1. AppDNAメニューから「編集」>「設定」を選択します。
  2. [設定]ダイアログ・ボックスのサイドバーで、実行プロファイルを使用する場所に応じて、[Install Capture]または[セルフプロビジョニング]をクリックします。
  3. [実行プロファイル] タブをクリックします。
  4. デフォルトとして設定する実行プロファイルをクリックし、[デフォルトとして設定] をクリックします。
  5. [保存] をクリックして変更を保存し、[設定] ダイアログボックスを閉じます。

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