AppDNA

アルゴリズムの構成

モジュールの構成ウィザードを使用して実行する初期構成では、アルゴリズムおよびアルゴリズムグループのグローバル設定が提供されます。このトピックでは、アルゴリズム、RAGステータス、修復アクションをカスタマイズする方法について説明します。

アルゴリズムとアルゴリズムグループのオンとオフを切り替える

関連性のないアルゴリズムとアルゴリズムグループをオフにすると、不要な処理が減り、レポート結果が実際のニーズに重点を置きます。たとえば、一部のレポートでは、オプションの機能との互換性がテストされます。企業でオプション機能を使用しない(または使用を計画している)場合は、関連するアルゴリズムをオフにして分析を高速化できます。

  1. AppDNAメニューから「構成」>「モジュール」>「モジュール」>「レポート」を選択します。ここで、「モジュールとレポート」は、アルゴリズムを有効または無効にするレポートを識別します。
  2. [アルゴリズムグループ] 画面で、オンまたはオフにするアルゴリズムグループまたはアルゴリズムを見つけます。
  3. アルゴリズムグループまたはアルゴリズムをオンまたはオフにするには、[有効] チェックボックスをオフにします。
  4. 変更を保存するには、ツールバーの [保存] をクリックします。
  5. 変更がレポートに反映されるように、アプリケーションを再分析します。

カスタム RAG を設定する

アプリケーションの標準RAGステータスは、レポートに組み込まれたアルゴリズムによって決まります。ただし、組織の特定のニーズに応じて、オレンジのステータスを赤にしたり、緑に下げたりする場合があります。デフォルトでは、カスタムRAGは標準RAGと同じです。

  1. AppDNAメニューから「構成」>「モジュール」>「モジュール」>「レポート」を選択します。ここで、「モジュールとレポート」は、カスタムRAGを設定するアルゴリズムを含むレポートを識別します。

  2. [アルゴリズムグループ] 画面で、ツールバーの [リストビュー] をクリックします。

  3. カスタムRAGを設定するアルゴリズムを見つけます。

  4. [カスタムRAG] 列で、新しい値を選択します。

    カスタムRAG

  5. 変更を保存するには、ツールバーの [保存] をクリックします。

是正アクションの変更

RAGをカスタマイズする場合と同様に、アルゴリズムの修復アクションをカスタマイズすることもできます(たとえば、追加のテストが必要な場合など)。

  1. AppDNAメニューから「構成」>「モジュール」>「モジュール」>「レポート」を選択します。ここで、「モジュールとレポート」は、アクションを変更するアルゴリズムを含むレポートを識別します。

  2. [アルゴリズムグループ] 画面で、ツールバーの [リストビュー] をクリックします。

  3. 修正アクションをカスタマイズするアルゴリズムを見つけます。

  4. 「アクション」(Action) 列のドロップダウンリストから、必要なアクションを選択します。

    アクションのカスタマイズ

  5. アクションによっては、アクションの詳細をカスタマイズする必要があります。これを行うには、「アクションの詳細」列のドロップダウンリストから、必要なアクションの詳細を選択します。

  6. 変更を保存するには、ツールバーの [保存] をクリックします。

是正アクションを変更すると、アクションRAG(是正RAGとも呼ばれます)が自動的に変更されることに注意してください。アクションRAGは、是正アクションが実装された後のアプリケーションのRAGステータスを示します。

アルゴリズムのバージョン履歴の表示

  1. AppDNAメニューから、「構成」>「モジュール」>「モジュール」>「レポート」を選択します。「モジュールとレポート」は、アルゴリズムを含むレポートを識別します。

  2. [アルゴリズムグループ] 画面で、ツールバーの [リストビュー] をクリックします。

  3. バージョン履歴を表示するアルゴリズムを見つけます。

  4. 「ログ」列のアイコンをクリックします。

    アルゴリズムバージョン

    「アルゴリズムのバージョン履歴」には、AppDNAへの最新のアップグレードによってインストールされたかどうか、分析で使用されたかどうかなど、アルゴリズムのバージョン履歴が表示されます。

アルゴリズムの構成