AppDNA

直接インポート

.msi、.appv、または.sft ファイルが利用可能なデスクトップアプリケーションを直接インポートできます。

標準の Windows インストーラー (.msi) ファイルと App-V (.sft または.appv) パッケージファイルの両方がある場合は、.msi をインポートすることをお勧めします。これは、App-V パッケージが仮想環境用に準備されているため、ネイティブ Windows 環境のすべてのアプリケーション DNA が含まれていないためです。たとえば、ドライバやレジストリ設定に関する情報を省略することがあります。したがって、.msiファイルがある場合は、インポートをお勧めします。

アプリケーションをインポートするには、次の手順に従います。

  1. AppDNAサイドバーで、「 インポート 」>「 アプリケーション 」を選択します。
  2. [ 直接インポート ] タブをクリックします。
  3. インポートする.msi、.appv、または.sft ファイルを指定し、[ 参照]、[ 検索]、または [ リストからインポート] をクリックします。
  4. インポートするアプリケーションを選択します。
  5. [ インポート] をクリックします。
  6. ダイアログで、[ 分析しない ] > [ インポート ] を選択します。

インポート後の解析オプションのイメージ

他のアプリケーションのインポートが進行中と同時に新しいインポートを追加できます。注記:「 インポート」(Import) ボタンは、進行中でないアプリケーションのインポートがカーソルでハイライト表示されるときに使用できます。一部のインポート処理が進行中で、他の処理が完了している複数のアプリケーションが選択されている場合は、すべての処理が完了するまで「インポート」ボタンは無効になります。

インポートの進行状況を追跡します。

  • [進行状況 ] 列。
  • アプリケーションの進行状況メッセージの右側にあるログ アイコン。
  • 右下隅の[サーバキュー] リンクを表示します

インポートをキャンセルするには、[ キャンセル ] ボタンをクリックします。クライアント側の処理中にインポートがキャンセルされた場合、MSI の抽出が完了すると [キャンセル] ステータスが表示されます。

インポート中に MST ファイルを適用する

.mst ファイルと.msi ファイルを使用して、インストールパッケージを変換または操作できます。

.mst ファイルが.msi ファイルと同じ場所にある場合は、インポート時に適用するように選択できます。.mst ファイルが利用可能なすべてのアプリケーションに適用するには、[すべての MST を選択] チェックボックスをオンにします。

グループイメージにインポート

または、特定のアプリケーションの.mstファイルを選択することもできます。特定のアプリケーションの.mst ファイルを選択するには、アプリケーションの左側にある [+] をクリックし、適用する.mst ファイルを選択します。

インポート中にアプリケーションをグループに追加する

  1. [アプリケーションのインポート] 画面で、グループに追加するアプリケーションを選択します。
  2. アプリケーションのプロパティを開きます。
  3. 「グループ」タブで、1つ以上のグループを選択します。

または、「グループ」列をクリックして、個々のアプリケーションのグループを選択することもできます。

再インポートされたアプリケーション

デスクトップアプリケーションをAppDNAに最初にインポートすると、そのフィンガープリントが保存されます。フィンガープリントは、アプリケーションの製品名、製造元名、バージョン番号、およびファイルとレジストリエントリの数を組み合わせたものです。アプリケーションがAppDNAに再度インポートされた場合、フィンガープリントが同じか、10%以上変更されていない場合、アプリケーションはデフォルトで同じと見なされます。修復プロセスの一部としてアプリケーションを変更し、再度インポートした場合、そのアプリケーションは同じアプリケーションと見なされます。同様に、AppDNAでは、アプリケーションの新しいバージョンは同じアプリケーションであると見なされます。

ただし、フィンガープリントに変更がない場合でも、アプリケーションが常に異なると見なされるように、この動作を変更できます。これを行うには、設定の読み込みと解析の [フィンガー印刷の上書き] チェックボックスをオンにします。ただし、AppDNAライセンスによってレポートを表示できるアプリケーションの数が制御されるため、このアクションにはライセンスが関係します。

同じ場所からアプリケーションを再インポートすると、AppDNAのパス列に太字で表示され、アプリケーションが以前に同じ場所からインポートされたことを示します。

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