Active Directory とConfiguration Managerのデータを間接的に読み込む

Active Directory およびConfiguration Managerのデータを間接的に読み込むオプションを使用すると、AppDNAとは別にActive DirectoryドメインController またはConfiguration Managerサーバー上でデータを抽出できます。つまり、AppDNAユーザーは、そのデータへの管理者アクセスを要求する必要はなく、Active Directory 管理者とConfiguration Manager管理者はAppDNAをインストールする必要はありません。

次の図は、手順の概要を示しています。

間接負荷

  1. AppDNAメニューから、「構成」>「ADとConfigMgr」>「データの読み込み」を選択します。

    [AD & ConfigMgr データのロード] ウィザードが開きます。デフォルトでは、ウィザードは [ロードタイプ] ステップで開きます。ただし、AppDNAに最後にログオンしてからウィザードをすでに開いた場合は、ウィザードは前回終了した場所から再び開きます。必要に応じて、「前へ」(Previous) をクリックして「荷重タイプ」(Load Type) ステップに戻ります。

  2. [負荷の種類] ステップで、[間接負荷] を選択し、[次へ] をクリックします。

  3. [間接読み込み] ステップで、[ダウンロード] をクリックし、.zip ファイルを適切な場所に保存します。

    .zip ファイルには、スタンドアロンの抽出ツール、同期データ、ツールを実行するためのドキュメント (.pdf ファイル) が含まれています。

  4. スタンドアロンの抽出ツールを実行するユーザーに.zip ファイルを送信します。通常、これは Active Directory 管理者またはConfiguration Managerの管理者です。.zip ファイルは、電子メール、FTP など、任意の方法で送信できます。また、共有ネットワークドライブに配置することもできます。

  5. 管理者は、スタンドアロンの抽出ツールを実行してデータを抽出します。

    ツールの実行手順については、AD および ConfigMgr データ抽出ツールまたはダウンロードした.zip ファイルに含まれている.pdf ファイルを参照してください。

  6. ツールの実行後、管理者は生成された.sgz ファイルを送信します。

  7. [間接ロード] ステップに戻り、[書き出しデータをインポート] で [参照] をクリックします。

  8. [開く] ダイアログボックスで、AppDNAに読み込む抽出データを含む.sgzファイルを選択し、[開く] をクリックします。

  9. [次へ] をクリックします。

  10. [Summary] ステップで詳細を確認し、[Next] をクリックして操作を開始します。

    進行状況を示す情報が表示されます。関係するデータの量によっては、このプロセスにはかなりの時間がかかることがあります(たとえば、数時間)。この間、AppDNA内で他のタスクを実行しても安全です。ただし、操作が完了するまで、AppDNAを終了したり、コンピュータまたはAppDNAサーバーコンピュータの電源を切ったりしないでください。

  11. 進行状況ステップに操作が完了したことが示されたら、[完了] をクリックします。

  12. Active Directory または構成マネージャーの管理者が複数の.sgz ファイルを送信した場合は、他のファイルに対して手順 7 ~ 11 を繰り返します。

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