オプション機能の要件

以下のオプションのAppDNA機能には、追加のソフトウェアが必要です。

AppDNA Webクライアント

AppDNA Webクライアントでは、JavaScriptおよび暗号化されていないフォームがInternet Explorerで有効になっているInternet Explorer 8以降が必要です。

Internet Explorerのバージョン8-10を使用できますが、Microsoftではバージョン11をサポートしています(また、使用を推奨します)。

Install Capture

Install Captureを使用して、MSI、SFT、またはApp-Vファイルが利用できないデスクトップアプリケーションをインポートします。Install Captureにより、仮想マシン内にアプリケーションがインストールされ、MSIファイルが作成され、AppDNAソフトウェアにインポートされます。これには、次のいずれかのデスクトップ仮想化テクノロジに基づく仮想マシンを使用する必要があります。

  • Citrix XenServer 7, 6.5 SP1, 6.5, 6.2 または6.1
  • Microsoft Hyper-V Server 2016, 2012 R2
  • VMware vSphere 6 update 2, 6 update 1 または5.5

キャプチャプロセスでは、AppDNAソフトウェアにインポートするためのMSIファイルの代わりに(または同様に)App-Vシーケンスを作成できます。これには、AppDNAソフトウェアには付属していないApp-V Sequencerと呼ばれる追加のソフトウェアが必要です。詳しくは、「Install Capture」を参照してください。

サポートされているInstall Captureプラットフォーム:

  • Windows 10
  • Windows 7 SP1
  • Windows XP
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2008 R2

組織レポート

組織レポートを使用して、Microsoft Active Directory およびSystem Center Configuration Managerを通じて管理されるアプリケーション (アプリケーションを新しいプラットフォームに展開する準備ができているかどうかなど) に関する洞察を得ることができます。この補足機能を使用するには、Active Directory およびConfiguration Managerのデータにアクセスする必要があります。

Active Directory 要件

AppDNAソフトウェアは、次のWindowsサーバーバージョンにインストールされているActive Directory のデータを統合できます。

  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2008 R2
  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2008 SP2
  • Windows Server 2003

Active Directory からデータを抽出するには、以下のユーザーアカウントが必要です。

  • Active Directory ドメインまたはより特権を持つグループの「認証されたユーザー」グループに属します。

  • 少なくとも次の権限があります。

    • リスト内容
    • すべてのプロパティの読み取り
    • 読み取り権限

    Active Directory 管理グループとアカウントの詳細については、Active Directory 管理グループとアカウントのセキュリティ保護を参照してください。

Configuration Managerの要件

AppDNAソフトウェアでは、次のバージョンのMicrosoft System Center Configuration Managerのデータを統合できます。

  • System Center 2016 Configuration Manager
  • System Center 2012 Configuration Manager R2
  • System Center 2012 Configuration Manager SP1
  • System Center 2012 Configuration Manager

Configuration ManagerへのAppDNAコネクタは、ポート135を使用するWMIインターフェイスを使用します。

Configuration Managerからデータを抽出するには、以下のユーザーアカウントが必要です。

  • 次のアクセス許可を持つConfiguration Managerのセキュリティの役割が割り当てられています。

    • アプリケーション = 読み取り
    • コレクション = 読み取り
    • パッケージ = 読み取り
    • サイト = 読み取り

    Configuration Manager は、組み込みのリモートツールオペレーターのセキュリティロールにこれらのアクセス許可を追加したり、その役割のコピーを作成してアクセス許可を割り当てたりする場合があります。

  • [アカウントを有効にする]、[リモート有効にする] の [WMI] アクセス許可があります。

    これらの権限の設定については、「WMI ユーザーの承認とアクセス許可の設定」を参照してください。

パッチ影響分析ソリューション

パッチの影響分析ソリューションでは、手動でパッチをインポートするか、Windows Server Update Services (WSUS) を使用するかを選択できます。

パッチの影響分析ソリューションで WSUS を使用するには、WSUS SDK をクライアントにインストールする必要があります。

アプリケーションの検出

検出機能を使用するには、レイクサイドソフトウェア SysTrack データベースへの接続が必要です。