AppDNA

インストールが失敗する

このトピックでは、Install Captureの実行中にインストール手順が失敗した場合のトラブルシューティングのヒントを示します。たとえば、インストール中に仮想マシンが閉じてインポートが失敗した場合などです。これは、インストール中に予期しないエラーが発生したことが原因である可能性があります。

問題をトラブルシューティングするには、次の手順に従います。

  1. AppDNAとは独立して仮想マシンを起動します。
  2. 仮想マシンからインストールパッケージの場所 ([アプリケーションのインポート] 画面で指定されている) を参照できることを確認します。
  3. [アプリケーションのインポート]画面で指定したのと同じ UNC パスを使用して、仮想マシンからインストールを手動で起動してみます。

これにより、仮想マシンがファイルにアクセスできない、ファイルが存在しない、権限が正しくない、インストールファイルの場所が UNC パスを使用して指定されていないなどのエラーが明らかになります。マップされたドライブを使用している場合は、以下の「マップされたドライブの問題」を参照してください。

インストールの起動時にセキュリティ警告やプロンプトが表示されないことを確認します。ある場合、問題は特定のインストーラの特徴である可能性があります。手動モードでキャプチャを実行してみてください。

問題に対処したら、次の操作を行います。

  1. 仮想マシンを閉じます。
  2. 必要に応じて、[アプリケーションのインポート] 画面の [Install Capture] タブで、UNC パスを使用して正しく指定されるように、インストールファイルへのパスを修正します。
  3. その後、AppDNAを使用してインポートを再試行します。

インストールが引き続き失敗する場合は、次の手順を実行します。

マップされたドライブの問題

入力場所または出力場所にマップされたドライブを使用している場合は、同じドライブ文字がAppDNAマシンと仮想マシンの両方で同じ場所にマップされていることを確認します。

ゲストOSがWindows 7、Windows 8、またはユーザーアクセス制御(UAC)をサポートする別のOSで、UACが完全に無効になっていない場合、net useコマンドを使用して作成されたマップされたドライブは、Install Capture中にリモート管理者からアクセスできないことがあります。これにより、Install Captureが失敗する可能性があります。

この問題が発生した場合は、net use を使用する代わりに、Windows エクスプローラーで [ネットワークドライブの割り当て] オプションを使用してドライブをマップし、[ログオン時に再接続] チェックボックスをオンにします。通常、これで問題が解決されます。代替ソリューションについては、http://support.microsoft.com/kb/937624を参照してください。

インストールが失敗する