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HDX RealTime Media EngineのWindowsデバイスへの展開

Feb 04, 2016
Citrix HDX RealTime Connectorを使用するには、ホスト端末デバイスにHDX RealTime Media Engineをインストールする必要があります。ここでは、Windowsオペレーティングシステムが動作するシンクライアント端末にHDX RealTime Media Engineを展開する手順について説明します。

HDX RealTime Media Engineは、Merchandising Serverを使用してもしなくても、ユーザーのWindowsデバイスに展開できます。ここでは、両方の展開方法について説明します。

前提条件

WindowsクライアントデバイスにHDX RealTime Media Engineを展開する前の準備

  • ユーザーデバイスにCitrix Receiverがインストールされており、XenDesktopやXenApp環境に接続できることを確認します。
  • デバイスでRAMディスクを使用する場合は、上限までサイズを増やします。

RAMディスクのサイズを最大化するには

  1. デバイスにローカルの管理者としてログオンします。
    • Windowsの通知領域にFBWFというラベルの赤いアイコンが表示される場合は、次の手順に進みます。書き込みフィルターが無効になっています。
    • Windowsの通知領域に緑のアイコンが表示される場合は、そのアイコンをクリックして[無効]を選択します。アイコンが赤くなります。
  2. デバイスを再起動してローカル管理者としてログオンします。
  3. [コントロールパネル]でRAMディスクを選択します。
  4. [RAMディスクの構成]ダイアログボックスで、ディスクサイズを上限まで増やします。
  5. デバイスを再起動し、Microsoft Lyncを公開アプリケーションとして実行している場合はそれも再起動します。
重要:Citrix Receiver for Windowsをアップグレードするときは、事前にLync Optimization Packをアンインストールしてください。Citrix Receiverのアップグレードが完了したら、Lync Optimization Packを再インストールできます。詳しくは、CTX200340を参照してください。

HDX RealTime Media Engineの展開

システム要件および前提条件が満たされていることを確認した後で、フラッシュドライブ、Webページ、またはネットワークドライブからインストーラーを使用できるようにして、HDX RealTime Media Engineを展開できます。

  1. 端末またはコンピューターにローカルの管理者としてログオンします。
  2. Citrix HDX RealTime Media Engine.msiを実行します。 使用条件に同意した後は、特に操作を行わなくてもインストールが完了します。
  3. 製造元のインストール手順に従って、デバイスにWebカメラをインストールします。