Product Documentation

Citrix Usage Collector(Version 1.0および1.0.1)について

Apr 03, 2015

Citrix Usage Collectorは、Citrix Service Providerによる請求対象ライセンスの使用状況データを収集して、Citrixに直接レポートします。

マシンの追加方法

  • 使用状況データをポーリングするライセンスサーバー(コレクションポイント)を指定します。
  • 課金対象から除外するユーザーを一覧します。
  • ユーザーやグループを指定して、レポートを表示するための読み取り専用権限または構成を変更するための管理者権限を付与します。
  • フレンドリ名を変更します。
  • 現在または過去のレポートを表示します。
  • アラートを表示します。
  • ポートを変更します。

注意事項

My Accountの資格情報はUsage Collectorのユーザーインターフェイスで再登録できますが、カスタマーIDが変更されたことが確実でなければ、再登録しないでください。カスタマーIDが変更されていない場合にMy Accountの資格情報を変更すると、データ伝送に失敗するおそれがあります。

解決された問題

  • この修正により、脆弱性の問題CVE-2014-0160(Heartbleed)が解決されます。詳しくは、Knowledge CenterのCTX140605を参照してください。[#0479792](Version 1.0.1)
  • 次のいずれかのシナリオでライセンスサーバーが構成されている場合、使用状況データが表示されないことがありました [#0460627](Version 1.0.1)。
    • 複数のライセンスの種類(たとえば、XDT_PLTおよびXDT_ENT)と1つのライセンスの種類に1つのSubscription Advantage日しかない場合。
    • 1つのライセンスの種類(たとえば、XDT_PLT)に複数のSubscription Advantage日がある場合。
  • プロキシが構成されるとライセンスサーバーがUsage Collectorと通信できない場合。[#0460624](Version 1.0.1)

既知の問題

  • 複製した仮想マシンのoutboxフォルダーにデータが存在する場合、そのデータが複製後のサーバーでも表示される可能性があります。回避策:サーバーを複製する前にoutboxフォルダーを空にしてください。[#0426508]
  • ユーザーとグループを構成するとき、無効なユーザー名またはグループ名を入力してもエラーメッセージが表示されず、追加できてしまう可能性があります。新しいユーザーがシステムにログオンできない場合は、ユーザーおよびグループの名前が有効であることと、ユーザーがCitrix Usage Collectorサーバー上のActive Directoryのメンバーであることを確認してください。[#0416751]