Product Documentation

Citrix Usage Collectorの構成

Jan 23, 2017

インストールが完了した後でCitrix Usage Collectorを構成するには

Usage Collectorをインストールした後で、[初回構成]のユーザーインターフェイスを使用します。

インストールウィザードの最後に[Citrix Usage Collectorの起動]をクリックすると、構成のユーザーインターフェイスが開きます。[スタート]、[すべてのプログラム]、[Citrix]、[Citrix Usage Collector]の順に選択して、初回構成を開始することもできます。

  1. My Accountの資格情報を入力します。
  2. コレクションポイントとしてのライセンスサーバーの名前およびWebポートを入力します。 Version 11.9より前のライセンスサーバーは、コレクションポイントとして追加できません。

ドメイン名の切り捨てを無効にするには

単一のライセンスサーバー上で複数のテナントをホストする場合は、以下の手順に従って、ライセンスサーバーで「@domain.com」の部分が切り捨てられないように設定します。

注意:レジストリエディターの使用を誤ると、深刻な問題が発生する可能性があり、Windowsの再インストールが必要になる場合もあります。レジストリエディターの誤用による障害に対して、Citrixでは一切責任を負いません。レジストリエディターは、お客様の責任と判断の範囲でご使用ください。また、レジストリファイルのバックアップを作成してから、レジストリを編集してください。
  1. 以下のレジストリキーを検索します。

    32ビットマシンの場合:HKLM\Software\citrix\licenseserver

    64ビットマシンの場合:HKLM\Software\Wow6432Node\citrix\licenseserver

    値の名前:UDUseDomain

  2. 値のデータとして、1を設定します。
    データ 説明
    0 ドメイン名が切り捨てられます(デフォルト)
    1 ドメイン名が切り捨てられません

構成を変更するには

Usage Collectorをインストールして初回構成を実行した後は、以下の項目を構成および変更できます。

  • コレクションポイント - 使用状況データをポーリングするライセンスサーバー
  • 構成を変更できるユーザー
  • レポートの読み取り専用権限を持つユーザー
  • 管理者権限またはレポートの読み取り専用権限を持つグループ
  1. [スタート]、[すべてのプログラム]、[Citrix]、[Citrix Usage Collector]の順に選択して、Usage Collectorのユーザーインターフェイスを開きます。
  2. [構成]タブをクリックしてボックスの一覧から機能を選択します。

    目的

    手順

    一般的な構成の編集:

    • フレンドリ名
    • Citrix Service Provider(CSP)情報 - カスタマー名およびID
    • Webポート

    My Account資格情報の再登録 - カスタマーIDが変更されたことが確実でなければ、再登録しないでください。登録情報に不一致が発生すると、データ伝送に失敗するおそれがあります。

    [構成]タブの[一般]をクリックします。

    Usage Collectorでライセンスの使用状況データを取得するコレクションポイントの構成。コレクションポイントは追加または削除できます。

    少なくとも1つ構成済みのコレクションポイントが必要です。

    [構成]タブの[コレクションポイント]をクリックします。

    • [接続テスト]をクリックすると接続要求がライセンスサーバーに送信され、Citrix Licensingサービスが実行中でありVersion 11.9以降であることが確認されます。
    • [状態]ボックスに、ライセンスサーバーが動作しているかどうかが表示されます。

    個人およびグループの追加、編集、または削除、および個人およびグループの役割の指定。

    [構成]タブの[ユーザー]をクリックします。

    例外の追加および削除。例外とは、Usage Collectorの対象から除外されるユーザーを指します。

    デフォルトでは、例外は特定のライセンスサーバー上のライセンスをチェックアウトしたユーザーです。単一のライセンスサーバー上で複数のクライアントをホストする場合は、「user@domain.com」形式を使用し、ライセンスサーバーで「@domain.com」の部分が切り捨てられないように設定してください。

    例外名はライセンスサーバーの設定と文字列の長さに基づいて切り捨てられる可能性があるため、udamin.exeで表示されるユーザー名に基づいて例外を作成することをお勧めします。

    Citrixに連絡して例外の内容について合意してください。

    [構成]タブの[例外]をクリックします。

CitrixライセンスサーバーVPXでのドメイン名切り捨てを無効にするには

  1. コマンドラインで、/opt/citrix/licensing/LS/conf/ud_settings.confファイルを開きます。
  2. viエディターを使用して、CTX_UD_USERDOMAINを1に設定します。
  3. ライセンスサーバーVPXまたはCitrixライセンスサーバーデーモンを再起動します。
設定説明
CTX_UD_USERDOMAIN=1ユーザープロファイルのユーザードメインを使用します。 ドメイン名切り捨ては無効化されます。
CTX_UD_USERDOMAIN=0ユーザープロファイルのユーザードメインを使用しません。 (デフォルト)
データ説明
0ドメイン名が切り捨てられます (デフォルト)
1ドメイン名が切り捨てられません
データ説明
0ドメイン名が切り捨てられます (デフォルト)
1ドメイン名が切り捨てられません