コネクタ統計

[コネクタ統計] ページには、過去 24 時間における選択したコネクタのリソース消費量の包括的なビューが表示されます。この情報により、管理者は、コネクタでの CPU、メモリ、または帯域幅の使用率が高いことと、セッション全体にわたるセッション障害およびエクスペリエンスとを関連付けることができます。

[コネクタ統計] ページへのアクセス

[セッション] の [セルフサービス] ビューで、コネクタ名のリンクをクリックします。

コネクタゲートウェイメトリック

[コネクタ統計] ページの使用

[コネクタ統計(Connector Statistics)] ページには、コネクタリソース(帯域幅、CPU、メモリ)の使用統計が 1 つのビューで表示されます。これにより、コネクタリソースの使用パターンと、待ち時間が長く、セッションパフォーマンスが低下する状況とを相互に関連付けることができます。

コネクタ統計属性

[コネクタ統計] ページには、デフォルトで過去 24 時間のデータが表示されます。ただし、過去 14 日間のデータは利用できます。別の 24 時間の期間を選択するには、カレンダーを使用します。選択した時刻から過去 24 時間のデータが表示されます。

コネクタパフォーマンス

コネクタリソースの使用状況を定義する主要パラメータが表示されます。[CPU]、[帯域幅]、[メモリ]から、表示するパラメータを選択できます。

  • Bandwidth Peak は、過去 24 時間におけるコネクタの最大帯域幅消費を表します。
  • 持続的高帯域幅は 、帯域幅の消費が帯域幅しきい値の 80% を超え、5 分以上持続した回数を表します。
  • CPU Peak は、過去 24 時間におけるコネクタの最大 CPU 使用率を表します。
  • 持続的な CPU スパイクは 、CPU 使用率が CPU しきい値の 80% を超え、5 分以上持続した回数を表します。
  • Memory Peak は、過去 24 時間の最大メモリ消費量を表します。
  • 持続メモリスパイクは 、メモリ消費がメモリしきい値の 80% を超え、5 分以上持続した回数を表します。

コネクタで消費される各メトリックのピークパーセンテージが、利用可能な 24 時間にわたって 5 分単位でプロットされます。この Connector Performance トレンドは、管理者がコネクタのリソース消費量が多いため、セッション障害と低遅延の問題を関連づけるのに役立ちます。

コネクタパフォーマンスの傾向は、デフォルトの 4 時間枠でプロットされます。24 時間範囲内の他のウィンドウに対応するデータを表示するには、時間ナビゲーションバーを移動して別の時間範囲を選択します。6 時間枠でズームインまたはズームアウトして、選択した時間範囲に対応するイベントを表示できます。

一般的なユースケース

Connector Statistics ビューを使用すると、コネクタのリソース消費量が多いためにセッションの障害やレイテンシーが高くなっているかどうかを確認できます。

[ユーザーエクスペリエンス] ダッシュボードで、セッションの応答性が低いセッションをクリックします。 セッションの応答性が悪い

[セッションセルフサービス]ビューに、セッションの応答性が低いセッションの詳細が表示されます。 セッション応答性が低いセルフサービス Connector ピボットを使用すると、さまざまなコネクタ間で応答性の低いセッションの分布を確認できます 。[ 列の追加と削除 ] リンクをクリックして、[ コネクタ ] 列をビューに追加します。コネクタリンクをクリックして、[ コネクタ統計] ビューを開きます

コネクタ統計

このビューは、コネクタでリソースを大量に消費しているインスタンスを特定し、応答性の低下を引き起こす可能性があるかどうかを把握するのに役立ちます。

コネクタ統計