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Profile managementのINIファイルについて

Mar 10, 2017

デフォルトの構成

Profile managementには、INIファイルに保存されているデフォルトの構成が用意されています。この構成は、Profile managementサービスが認識できるようにするために、インストールフォルダーに置いておく必要があります。通常、ほとんどの環境でデフォルトの構成を使用できます。これにより、すべてのグループのすべてのユーザーのプロファイルが管理されます。

英語版以外のProfile managementをWindows XPまたはWindows Server 2003で展開している場合は、UPMPolicyDefaults_all.iniを使用して該当する言語バージョンのINIファイルを作成する必要があります。このファイルのコピーのファイル名を適切に変更して(日本語の場合はUPMPolicyDefaults_all_ja.iniなど)、フォルダー名も合わせて変更します。次のファイル名を使用します。

  • フランス語のオペレーティングシステムの場合は、UPMPolicyDefaults_all_fr.ini
  • ドイツ語のオペレーティングシステムの場合は、UPMPolicyDefaults_all_de.ini
  • スペイン語のオペレーティングシステムの場合は、UPMPolicyDefaults_all_es.ini
  • 日本語のオペレーティングシステムの場合は、UPMPolicyDefaults_all_ja.ini
  • 簡体中国語のオペレーティングシステムの場合は、UPMPolicyDefaults_all_zh-CN.ini

INIファイルの変更

INIファイルにエントリを追加する場合は、変数と値の形式が正しいことを確認してください。

フラグ(オン/オフインジケーター)は次の形式になります。
<変数>=<値>
値を1にすると設定が有効となり、そのほかの値や値を空にすると設定が無効になります。たとえば、次のエントリはServiceActive設定を有効にします。
ServiceActive=1
次のいずれのエントリも設定を無効にします。
ServiceActive=ON ServiceActive=OFF ServiceActive=TRUE ServiceActive=FALSE ServiceActive=
一覧のエントリはこの形式である必要があります。
<値>=
=の後に1を入力しないでください。たとえば、次のエントリは同期されるMicrosoft Officeファイルを指定します。
[SyncFileList] AppData\Local\Microsoft\Office\*.OfficeUI

グループポリシー設定の変更は、ターゲットコンピューターでポリシーの更新を手動また自動で実行するときに適用されます。INIファイルの変更は、コマンドgpupdate /forceの実行時(推奨手段)、またはターゲットコンピューターでProfile Management Serviceの再起動時に有効になります。