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Profile managementとXenApp

Mar 10, 2017

Profile managementエンドユーザーライセンス契約(EULA)に同意すると、XenAppサーバー上でこのバージョンのProfile managementを使用することができます。また、ローカルのデスクトップにProfile managementをインストールでき、これによってローカルプロファイルを公開リソースと共有できます。

注:Profile managementは、XenDesktop環境では自動的に構成されますが、XenApp環境では自動的に構成されません。グループポリシーまたはINIファイルを使用して、お使いのXenApp展開に合わせてProfile managementの設定を調整する必要があります。

Profile managementは、リモートデスクトップサービス(以前のターミナルサービス)を実行するXenApp環境で動作します。この環境では、各サポートされているオペレーティングシステムに対して組織単位(OU)をセットアップする必要があります。詳しくは、Microsoft社のドキュメントを参照してください。

XenAppのバージョンやオペレーティングシステムが混在するサーバーファームでは、XenAppのバージョンまたはオペレーティングシステムごとに別個のOUを使用することをお勧めします。

重要:(XenAppで公開された共有アプリケーションデータを含んでいるフォルダーなど)複数のユーザーによって共有されているフォルダーの包含および除外はサポートされていません。

ストリーム配信されるアプリケーション

アプリケーションがユーザーデバイスに直接ストリーム配信される、またはXenAppサーバーにストリーム配信され、そこからユーザーに公開される環境で、Profile managementを使用できます。

XenAppのクライアント側のアプリケーション仮想化テクノロジは、アプリケーションを自動的に分離するアプリケーションのストリーム配信をベースにしています。 アプリケーションのストリーム配信機能により、アプリケーションをXenAppサーバーとクライアントデバイスに配信して、保護された仮想環境で実行できます。 アプリケーション間の競合を避けるためにユーザーデバイスでアプリケーション間の連動を制御するなど、ユーザーにストリーム配信されるアプリケーションを分離するのには多くの理由があります。 たとえば、ローカルのMicrosoft Office 2003とストリーム配信のOffice 2007を混在させるなど、同じアプリケーションの異なるバージョンを使用する場合には、ユーザー設定の分離が必要になります。 ユーザー設定の分離に失敗すると競合が生まれ、(ローカルおよびストリーム配信される)両方のアプリケーションの機能に深刻な問題が生じます。

ストリーム配信されるアプリケーションとProfile managementを使用する場合の要件については、「システムの要件」を参照してください。