Product Documentation

Profile management 5.xの既知の問題

Mar 10, 2017

バージョン 5.7

このバージョンの既知の問題は次のとおりです。

  • ミラーリングするフォルダーのポリシーが有効になっていないと、Windows 10の[スタート]メニューが予期せず終了し、 タイルがクリアされることがあります。この問題を回避するには、ミラーリングするフォルダーを構成して次のフォルダーを追加します。
    • AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCookies(Windows 8.1のCookieの場所)
    • AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Cookies(Windows 7およびWindows 8のCookieの場所)
    • AppData\Local\Microsoft\Windows\WebCache(CookieデータベースはWebcache01.datで維持されます)

      [UPM-377]

  • VDAの[オフラインプロファイルサポート]ポリシーと[ログオフ時にローカルでキャッシュしたプロファイルの削除]ポリシーを同時に有効にすると、ログオンのたびに新しいローカルプロファイルが作成されることがあります。
    注:Profile ManagementをVDAと使用すると、[ログオフ時にローカルでキャッシュしたプロファイルの削除]ポリシーが自動的に有効になります。

    [UPM-404]

  • ファイルの種類の関連付け(FTA)がWindows 10およびWindows Server 2016上のProfile Managementでローミングできないことがあります。

    [UPM-413]

  • Windows 10でユーザーが異なるクライアントデバイスで数回ローミングすると、[スタート]メニュータイルが表示されなくなることがあります。これはサードパーティ製品の問題です。詳しくは、技術文書移動ユーザープロファイルを展開するを参照してください。

    [UPM-415]

Version 5.6

このバージョンの既知の問題は次のとおりです。

  • Windows 7でアクティブライトバックレジストリが有効な場合、ログオンして、HKCUハイブのキーの名前を数回変更してからログオフすると、最近名前を変更したキーだけでなく、名前を変更したすべてのキーが作成され、ユーザーストアにバックアップされます。

    [UPM-26]
  • アクティブライトバックレジストリが有効な場合、ログオンし、HKCUハイブのキーを削除して、ユーザーストアに変更がライトバックされる前に同じ名前の新しいキーを作成すると、新しいキーをユーザーストアにバックアップすることができません。

    [UPM-31]

バージョン 5.5

このバージョンの既知の問題は次のとおりです。

  • Profile Managementが、Profile Managementのユーザープロファイルストアにファイルを同期しないことがあります。次のエラーメッセージがログに表示されます。

    「MoveFileAPIWrapper: Renaming/moving to returned: Cannot create a file when that file already exists.」

    [#LC4320]
  • Citrix Directorでそのセッションに対して[プロファイルのリセット]をクリックしたあとにセッションをログオフし、後で再ログインすると、新しいプロファイルをロードできません。この問題を回避するには、Microsoftの更新プログラムのKB3176495およびKB3176936をアンインストールします。

    [#658534]

バージョン 5.4

このバージョンの既知の問題は次のとおりです。

  • Profile managementは、Windows 10 OSでCitrix移動プロファイルを削除できません。そのため、[スタート]メニューが予期せず閉じ、以降のセッションでは特定のデフォルトのプログラムがタスクバーからなくなることがあります。この問題は、次のいずれかの機能が有効になっている場合に発生します。
    • ログオフ時にローカルでキャッシュしたプロファイルの削除
    • ローカルプロファイル競合の制御
      • ローカルプロファイルを削除
      • ローカルプロファイル名を変更
    • テンプレートプロファイル
      • テンプレートプロファイルがローカルプロファイルを上書きする
      • テンプレートプロファイルが移動プロファイルを上書きする
      • すべてのログオンでCitrix固定プロファイルとして使用されるテンプレートプロファイル

      [#565138]

  • インストールのプロセス中にCitrix Desktop Serviceを停止できないため、Profile managementをVDAに適切にインストールできません。この問題は断続的に発生します。解決策としては、「サービスの再起動」オプションではなく「後で再起動」オプションを選択してProfile managementをVDAにインストールします。

    [#588169]
  • パフォーマンスモニターで「リモートサービスの使用」を使用している場合、Microsoft Windows 10またはMicrosoft Windows 7マシンからのProfile managementのログオフ期間が正しくありません。

    [#600109]
  • Windows 2012 R2、Windows 10、およびWindows 8でProfile managementを5.3(またはそれ以前のバージョン)から5.4(またはそれ以降のバージョン)にアップグレードするときに、ユーザーストアのパスに、オペレーティングシステム名として「!CTX_OSNAME!」が含まれるか、アップグレード前のプロファイルバージョンとして「!CTX_PROFILEVER!」が含まれていると、アップグレード後にユーザーストアが見つかりません。 

    回避策:ユーザーストアへのパスを手動で修正します。次の表を参照してプロファイルパスを修正します。

    プラットフォーム

    !CTX_PROFILEVER! 値

    !CTX_OSNAME! 値

    Windows 7/Windows 2008/Windows 2008R2

    V2

    Win7/Win2008/Win2008

    Windows 8/Windows 2012

    V3

    Win8/Win2012

    Windows 8.1/Windows 2012R2

    V4

    Win8.1/Win2012R2

    Windows 10 1511

    V5

    Win10

    Windows 10 Redstone 1/Windows Server 2016

    V6

    Win10RS1/Win2016

    [#603142]

    • [SyncExclusionListFiles]がMicrosoft Windows 10で設定されておらず、ユーザーが異なるユーザーデバイスにログオンする場合、[スタート]メニューと検索バーが予期せず閉じ、タスクバーのアイコンがなくなります。この問題は、次のいずれかの処理を実行することで解決できます。
      • 管理者としてユーザーデバイスにログオンして、ファイル!ctx_localappdata\Microsoft\Windows\UsrClass.dat*をProfile managementのインストールパスにある構成ファイルUPMPolicyDefaults_all.iniの[SyncExclusionListFiles]以下に追加します。Citrix User Profile Managerサービスを再起動するか、ユーザーデバイスを再起動します。
      • グループポリシーオブジェクト(Group Policy Object:GPO)を作成してそれをMicrosoft Windows 10ユーザーデバイスに適用し、ファイル!ctx_localappdata!\Microsoft\Windows\UsrClass.dat*をポリシー[Exclusion list -Files]に追加します。ユーザーデバイスでgpupdate /forceを実行します。

          [#603550]

    • レジストリ除外機能によりNTUSER.DATに格納されているレジストリ値のみが除外されます。ただし、Software/Classesの値はAppData\Local\Microsoft\Windows\UsrClass.datの場所に別のファイルとして格納されるため、これらの値はこの機能によって除外できません。

      [#603831]

    バージョン 5.2

    このバージョンの既知の問題は次のとおりです。

    • Virtual Desktop Agent(VDA 7、7.1、または7.5など)環境でアップグレードしたコンポーネントがProfile management 5.2のみの場合、Profile managementとWindows Management Instrumentation(WMI)が正しく動作しません。この問題により、Directorの[ユーザーの詳細]ページの[個人設定]パネルに正しい情報が表示されません。

      この問題を回避するには、次の手順を実行します。

      1. Profile management 5.2へのアップグレードを行う前に、C:\Program Files\Citrix\Virtual Desktop Agentフォルダーの以下のDLLファイルをバックアップします。
        - upmWMIPlugin.dll
        - upmWMIAdmin.dll
        - upmWMIMetrics.dll
        - upmWMIUtils.dll
        - upmComNet.dll

      2. Profile management 5.2にアップグレードして再起動したら、以下の手順を実行します。

        1. 管理者権限でコマンドプロンプトを開きます。
        2. コマンドnet stop brokeragentを実行してBroker Agent Serviceサービスを停止します。
        3. バックアップしておいたDLLファイルをC:\Program Files\Citrix\Virtual Desktop Agentフォルダーに戻し、アップグレードされたファイルを置き換えます。
        4. Installer Tool(installutil.exe)を実行して、以下のDLLを登録します。
          - C:\windows\Microsoft.NET\Framework\V4.x.xxxx\installutil.exe UpmWmiAdmin.dll
          - C:\windows\Microsoft.NET\Framework\V4.x.xxxx\installutil.exe UpmWmiMetrics.dll
        5. ユーザーデバイスを再起動します。


      [#488288]

    • ShareFile 2.10.155.6が動作するためには、ShareFileをインストールしてからUser Profile Managerをインストールする必要があります。

    • Internet ExplorerのCookieは、拡張保護モード(EPM)では動作しません。

    バージョン 5.1

    このバージョンの既知の問題は次のとおりです。

    • Profile managementをインストールした後でCitrix ShareFile 2.7をインストールすることはできません。このバージョンのShareFileを最初にインストールしてください。この問題を解決するには、Profile managementをアンインストールしてからShareFile 2.7をインストールし、Profile managementを再インストールしてください。この問題は、ShareFile 2.6では発生しません。

      [#16538]
    • 一部の環境で、仮想デスクトップへのログオン時にウェルカムアニメーションが表示される代わりに画面表示が黒くなることがあります。この問題は、Windows 8、Windows 8.1、またはWindows Server 2012 R2を実行する仮想デスクトップで確認されています。この問題の回避方法については、CTX135782を参照してください。

      [#416513]

    • ユーザーがCitrixユーザープロファイルで初めてログオンする場合、Directorの[個人設定]パネルでプロファイルのサイズが0MBと表示されます。これ以降のログオンでは、正しいプロファイルサイズが表示されます。

      [#419922]

    • プロファイルのストリーム配信機能を有効にすると、VIPREアンチウイルスソフトウェアが動作しなくなります。この問題を回避するには、プロファイルのストリーム配信機能を無効にするか、該当するユーザーに対してアンチウイルス除外ポリシーを設定してください。

      [#419926]
    • Directorで、特定のプロファイルの種類をリセットする場合、一部の特殊フォルダー(デスクトップフォルダーなど)が復元されません。この問題に対する回避策はありません。この問題は、Citrixユーザープロファイルに移行された移動プロファイルでのみ発生します。

      [#421617]

    • App-Vクライアントでユーザープロファイルをストリーム配信すると、ユーザーのログオン時に遅延が生じることがあります。この問題を回避するには、Profile managementで[プロファイルストリーム配信]設定を無効にするか、XenDesktop SDKでUserLogonRefreshを無効にしてください。

      [#422030]

    • Microsoft Windows 8マシン上でMicrosoft Windows 8.1プロファイルを使用する場合、タスクバー上のエクスプローラーアイコンが正しい対象フォルダーの場所に設定されず、スタートメニュータイルが表示されません。この問題を解決するには、タスクバーからエクスプローラーアイコンを固定解除して、[スタート]メニューからエクスプローラーを起動して、タスクバーに固定し直してください。Microsoft Windows 8.1マシン上でMicrosoft Windows 8プロファイルを使用する場合、この問題は発生しません。

      [#422043, #422069]

    バージョン 5.0

    このバージョンの既知の問題は次のとおりです。

    • クロスプラットフォーム設定が有効になっていないにもかかわらず、Profile managementログファイルにこの設定のエラーが通知されることがあります(たとえば、ProcessLogon: Performing Cross Platform logon processingおよびCpsUserData::Init)。クロスプラットフォーム設定機能を使用していない場合は、このエラーは無視しても問題ありません。

      [#313618]

    • 初回ログオン時に実行されるデフォルトのWindows 8アプリケーション(天気、ニュース、Bingなど)が、以降のログオン時に実行されなくなり、再構成が必要になることがあります。この問題は、ユーザープロファイルが存在せず、AppData\Localフォルダーが除外されていない(デフォルト)環境で発生します。2回目以降のログオンでこれらのアプリケーションが正しく表示されるようにするには、ユーザーがこれらのアプリケーションをWindowsストアからインストールする必要があります。これらのアプリケーションはログオフ時に削除されるため、ユーザーは必要に応じて再インストールする必要があります。

      [#394802]

    !CTX_PROFILEVER! 値

    !CTX_PROFILEVER! 値

    !CTX_OSNAME! 値