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Profile managementでの高可用性と障害復旧

Mar 10, 2017

ユーザーストアの構造に精通していることが前提となっています。ユーザーストアの作成方法については「Profile managementのアーキテクチャ」および「ユーザーストアの作成」を参照してください。

これらのトピックでは、Citrix Profile managementに適用する高可用性および障害復旧に関してサポートされているシナリオについて説明します。関連するMicrosoftテクノロジのシナリオと相関して説明し、また何がサポートされているかを明らかにします。

Profile managementは、信頼性の高い環境内で実行すると仮定します。主に、この信頼性はActive Directory(AD)の可用性およびネットワークユーザーストア(NUS)に対して適用されます。このいずれかを使用できないときにはProfile managementによってプロファイルを提供することができずWindowsにより実行され、この場合は一般的にデフォルトのプロファイルが提供されます。

移動プロファイルとの比較

障害復旧および高可用性シナリオにおいては、Microsoftの移動プロファイルに影響する問題と同じ問題がCitrix Profile managementにもあると考えます。問題が解決したとの情報がない限りは、Profile managementではこういった問題が解決していません。

特に、次の点に注意します。
  • Profile managementのサポートは、移動プロファイルもサポートされているシナリオに制限されています。詳しくは、http://technet.microsoft.com/en-us/library/hh341474(WS.10).aspxの「Can I use DFS with Offline Files and redirected My Documents folders?」を参照してください。
  • オフラインファイルのキャッシュオプションは、移動ユーザープロファイル共有では無効にする必要があります。これと同じ制限がProfile management共有にも適用されます。詳しくは、http://support.microsoft.com/kb/287566を参照してください。
  • 移動プロファイルはDFS共有からは読み込まれません。これと同じ制限がProfile management共有にも適用されます。詳しくは、http://support.microsoft.com/kb/830856を参照してください。