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シナリオ4 - 外出中のユーザー

Mar 10, 2017

「ユーザーが異なるオフィス間でローミングを実行する場合に、NUSを変更することで地理的に近いNUSを継続して使用する」

このシナリオで難しいとされるのは、ユーザーのログオンセッションが複数の場所から実行される可能性があるということです。通常ユーザーがある場所から別の場所へ移ってデスクトップセッションのローミングを実行する際、アプリケーションの多くはユーザーのデスクトップが現在どこにあるかを厭わないバックエンドサーバー上で実行されています。

またユーザーは、ほとんどの場合でそのホームとなる場所でホストされる切断されたセッションに再接続しており、そのためホームとは別の場所のNUSに何かしらによりセッションが強制的に切り替えられるとパフォーマンスが低下することになります。

外出先でデスクトップセッションを実行するユーザーにとっては、プロファイルストリーム配信および常時キャッシュ設定の使用が最適の方法です。ユーザーはいつものマシンを使ってCitrixストリーム配信ユーザープロファイルを利用しすばやくログオンを実行できます。常時キャッシュ設定を有効にすると、バックグラウンドでプロファイルの残りの部分が読み込まれます。