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Profile managementのポリシー

Mar 10, 2017

このトピックでは、ADMおよびADMXファイル内のポリシーとProfile managementの構成に使用されるテンプレートに関する重要な点ついていくつか説明します。

デフォルトの設定を含む各ポリシーについて詳しくは、「Profile managementポリシーに関する説明とデフォルト設定」を参照してください。 このポリシーの設定の手順については、「管理」を参照してください。

ポリシーの変更

(包含の一覧や除外の一覧など)一覧として入力する任意のProfile managementポリシーを非アクティブにするには、ポリシーを[無効]に設定します。 ポリシーを[未構成]に設定しないでください。

変更を適用するには、コマンドプロンプトで gpupdate /force コマンドを実行します。詳しくは、http://technet.microsoft.com/en-us/library/bb490983.aspxを参照してください。

Profile management変数

このバージョンのProfile managementでは、グループポリシーとINIファイルの両方で次の変数を使用できます。

ファイルおよびレジストリエントリを定義するポリシーについて、以下の変数を次のように展開します。

変数Version 1プロファイルに対する展開Version 2プロファイルに対する展開
!ctx_localsettings!Local Settings\Application DataAppData\Local
!ctx_roamingappdata!アプリケーションデータAppData\Roaming
!ctx_startmenu!スタートメニューAppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu
!ctx_internetcache!Local Settings\Temporary Internet FilesAppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files
!ctx_localappdata!Local Settings\Application DataAppData\Local

パスの構築に使用されるポリシーについて、以下の変数を次のように展開します。

変数Version 1プロファイルに対する展開Version 2プロファイルに対する展開
!ctx_profilever!v1v2
!ctx_osbitness!x86x64

さらにパスを構築するのに使用されるポリシーについて、!ctx_osname! がオペレーティングシステムごとに次のように短い名前で展開されます。 Profile Management Serviceが開始されると、ログファイルには長い名前が書き込まれます。

長い名前

短い名前

Windows 10 Redstone 1

Win10RS1

Windows 10

Win10

Windows 8.1

Win8.1

Windows 8 

Win8 

Windows 7 

Win7 

Windows Server 2016

Win2016

Windows Server 2012 R2 

Win2012R2 

Windows Server 2012 

Win2012 

Windows Server 2008 R2 

Win2008 

Windows Server 2008 

Win2008 

ポリシーとバージョン

移行を目的として、次の表には異なるバージョンのProfile managementで使用できるポリシー、ADM(またはADMX)ファイルおよびINIファイルでの各ポリシーの場所、および各ポリシーで実行できる機能(またはこれがすべての展開の基本構成の一部かどうか)が示されています。 ADMまたはADMXファイルの場所はCitrix\Profile Managementフォルダーからの相対パスです。 INIファイルの場所が示されていない場合、ポリシーはそこに含まれていません。

またそのほかにも、この表の内容はProfile managementの展開を計画するときに決定する構成に関するポリシーにも関連しています。 詳しくは、「構成上の判断」を参照してください。 何も記述がない場合、Citrixのテクニカルサポートから指示のない限りはポリシーを設定しないでください。

簡単にアップグレードするには、Profile management 5.xでADMまたはADMXファイルのすべてのポリシーをデフォルトで[未構成]に設定します。

バージョン5.5から使用できるポリシー

.admまたは.admxファイルのポリシー

.admまたは.admxファイルでの場所

.iniファイルでの場所

機能

デフォルトの除外の一覧

\Registry

DefaultExclusionListRegistry

 

NTUSER.DAT

\Registry

LastKnownGoodRegistry

 

デフォルトの除外の一覧 - ディレクトリ

\File system

DefaultSyncExclusionListDir

 

.admまたは.admxファイルのポリシー

構成判断

デフォルトの除外の一覧

 

デフォルトの除外の一覧 - ディレクトリ

 

NTUSER.DAT

 
 
Version 5.0~5.4で使用できるポリシー
.admまたは.admxファイルのポリシー.admまたは.admxファイルでの場所.iniファイルでの場所機能
除外グループ ExcludedGroups除外グループ
自動構成を無効にする\上級設定DisableDynamicConfig自動構成
AppData(Roaming)フォルダーをリダイレクト、デスクトップフォルダーをリダイレクト\フォルダーのリダイレクト([ユーザーの構成]内) XenDesktopとの統合
キャッシュしたプロファイルを削除する前の待ち時間\Profile handlingProfileDeleteDelay基本
.admまたは.admxファイルのポリシー構成判断
除外グループ 
自動構成を無効にする 
AppData(Roaming)フォルダーをリダイレクト、デスクトップフォルダーをリダイレクト 
キャッシュしたプロファイルを削除する前の待ち時間 

フォルダーのリダイレクトポリシーは、次の理由のためINIファイルにありません。 このファイルのポリシーはコンピューターに適用され、ProcessedGroupsポリシーを使用するなどの基本的な方法でのみユーザーに対してフィルターすることができます。 一方、ADMまたはADMXファイルのポリシーは、フォルダーのリダイレクトに適し、通常はフォルダーのリダイレクトに必要な、より複雑な方法でフィルターできます。

バージョン4.xから使用できるポリシー

.admまたは.admxファイルのポリシー.admまたは.admxファイルでの場所.iniファイルでの場所機能
クロスプラットフォーム設定ユーザーグループ\Cross-platform settingsCPUserGroupListクロスプラットフォーム設定
クロスプラットフォーム設定の有効化CPEnabled
クロスプラットフォーム設定を作成するためのソースCPMigrationFromBaseProfileToCPStore
クロスプラットフォーム定義へのパスCPSchemaPath
クロスプラットフォーム設定ストアへのパスCPPath
オフラインプロファイルサポート OfflineSupportオフラインプロファイル
問題が発生する場合にユーザーをログオフ\上級設定LogoffRatherThanTempProfile改善されたトラブルシューティング
.admまたは.admxファイルのポリシー構成判断
クロスプラットフォーム設定ユーザーグループ 
クロスプラットフォーム設定の有効化 
クロスプラットフォーム設定を作成するためのソース 
クロスプラットフォーム定義へのパス 
クロスプラットフォーム設定ストアへのパス 
オフラインプロファイルサポートモバイル? 静的?
問題が発生する場合にユーザーをログオフ 

バージョン3.xから使用できるポリシー

.admまたは.admxファイルのポリシー.admまたは.admxファイルでの場所.iniファイルでの場所機能
アクティブライトバック PSMidSessionWriteBackアクティブプロファイルライトバック(バージョン4.0からアクティブライトバックと改称)
ミラーリングするフォルダー(バージョン3.1から有効)\File system\SynchronizationMirrorFoldersListフォルダーのミラーリング
ログオフ時にインターネットCookieファイルを処理(バージョン3.1から有効)\Advanced settingsProcessCookieFiles
リダイレクトするフォルダーを削除(バージョン3.2、3.2.2、および4.0で有効)DeleteRedirectedFoldersフォルダーのリダイレクトのサポート
常時キャッシュ\Streamed user profilesPSAlwaysCacheストリーム配信ユーザープロファイル
プロファイルストリーム配信PSEnabled
待機領域のロックファイルのタイムアウトPSPendingLockTimeout
ストリーム配信ユーザープロファイルグループPSUserGroupsList
.admまたは.admxファイルのポリシー構成判断
アクティブライトバック固定? プロビジョニング? 専用? 共有?
ミラーリングするフォルダー(バージョン3.1から有効)アプリケーションの選択
ログオフ時にインターネットCookieファイルを処理(バージョン3.1から有効)
リダイレクトするフォルダーを削除(バージョン3.2、3.2.2、および4.0で有効)モバイル? 静的?
常時キャッシュ
プロファイルストリーム配信
待機領域のロックファイルのタイムアウト
ストリーム配信ユーザープロファイルグループ

バージョン2.xから使用できるポリシー

.admまたは.admxファイルのポリシー.admまたは.admxファイルでの場所.iniファイルでの場所機能
ユーザーストアへのパス PathToUserStore基本
処理済みグループ ProcessedGroups
ローカルプロファイル競合の制御\Profile handlingLocalProfileConflictHandling
既存のプロファイルの移行MigrateWindowsProfilesToUserStore
テンプレートプロファイル

TemplateProfilePath,

TemplateProfileOverridesRoamingProfile,

TemplateProfileOverridesLocalProfile,

ログオフ時にローカルでキャッシュしたプロファイルの削除DeleteCachedProfilesOnLogoff
MFTキャッシュファイルのディレクトリ

(バージョン5.0で削除)

\Advanced settingsUSNDBPath
同期するディレクトリ\File system\SynchronizationSyncDirList
除外の一覧\RegistryExclusionListRegistry
同期するファイル\File system\SynchronizationSyncFileList
包含の一覧\RegistryInclusionListRegistry
除外の一覧 - ディレクトリ\File systemSyncExclusionListDir
除外の一覧 - ファイルSyncExclusionListFiles
ロックされたファイルにアクセスする場合の試行数\Advanced settingsLoadRetries
ローカル管理者のログオン処理 ProcessAdmins
Profile managementの有効化 ServiceActive
ログの有効化\Log settingsLoggingEnabledログ記録機能
ログ設定LogLevel...
ログファイルの最大サイズMaxLogSize
ログファイルへのパス(バージョン2.1から有効)PathToLogFile
.admまたは.admxファイルのポリシー構成判断
ユーザーストアへのパスパイロット? 実稼働?
処理済みグループ
ローカルプロファイル競合の制御プロファイルの移行? 新しいプロファイル?
既存のプロファイルの移行
テンプレートプロファイル
ログオフ時にローカルでキャッシュしたプロファイルの削除固定? プロビジョニング? 専用? 共有?
MFTキャッシュファイルのディレクトリ

(バージョン5.0で削除)

 
同期するディレクトリアプリケーションの選択
除外の一覧
同期するファイル
包含の一覧
除外の一覧 - ディレクトリ
除外の一覧 - ファイル
ロックされたファイルにアクセスする場合の試行数
ローカル管理者のログオン処理
Profile managementの有効化 
ログの有効化 
ログ設定 
ログファイルの最大サイズ 
ログファイルへのパス(バージョン2.1から有効)