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ユーザーストアへのパスを指定するには

Mar 10, 2017
ユーザーストアへのパスを指定する前に「Profile managementのアーキテクチャ」を参照してください。展開に関連する場合は、以下による影響について把握する必要があります。
  • 多言語プロファイルの保存
  • 包含と除外の結合
  1. [Profile Management]で、[ユーザーストアへのパス]ポリシーをダブルクリックします。
  2. [有効]を選択し、ユーザー設定(レジストリ変更および同期済みファイル)が保存されるディレクトリ(ユーザーストア)へのパスを入力します。
以下のパスを設定できます。
  • 相対パス。 これはホームディレクトリに対して相対である必要があり、一般的にはActive Directory(AD)のユーザーの#homeDirectory#属性として構成されます。

  • UNCパス。 通常、サーバー共有またはDFS名前空間です。
  • 無効化または未構成: この場合、#homeDirectory#\Windowsの値が使用されます。

次の種類の変数をこの設定に対して使用できます。

ユーザー環境変数は、%username%および%userdomain%を除いては使用できません。 またカスタムAD属性を作成し、場所またはユーザーなどで組織変数を完全に定義することができます。 属性では大文字と小文字が区別されます。

例:

  • 「\\server\share\#sAMAccountName#」と指定した場合、UNCパス\\server\share\JohnSmithにユーザー設定が格納されます(現在のユーザーの#sAMAccountName#属性がJohnSmithである場合)。
  • 「\\server\profiles$\%USERNAME%.%USERDOMAIN%\!CTX_OSNAME!!CTX_OSBITNESS!」 と指定した場合、\\server\profiles$\JohnSmith.Finance\Win8x64などに格納されます。
重要:属性や変数を使用する場合は、NTUSER.DATがあるフォルダーの1つ上のフォルダーを指定していることを確認してください。 たとえば、このファイルが\\server\profiles$\JohnSmith.Finance\Win8x64\UPM_Profileにある場合、ユーザーストアのパスを\\server\profiles$\JohnSmith.Finance\Win8x64(\UPM_Profile subfolderではない)として設定します。
このダイアグラムは、AD属性、環境変数、およびProfile management変数を組み込む、典型的なユーザーストアへのパスのコンポーネントを図示しています。

ユーザーストアへのパスの指定に変数を使用する詳細については、次のトピックを参照してください。

[ユーザーストアへのパス]が無効の場合は、ユーザー設定はホームディレクトリのWindowsサブディレクトリに保存されます。

この設定をここで構成しない場合、INIファイルの設定が使用されます。 この設定をここまたはINIファイルで構成しない場合、ホームドライブのWindowsディレクトリが使用されます。

変更を適用するには、コマンドプロンプトでgpupdate /forceコマンドを実行します。詳しくは、http://technet.microsoft.com/en-us/library/bb490983.aspxを参照してください。