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項目を包含および除外するには

Mar 10, 2017

前提条件として、包含および除外がどのように機能するかを理解している必要があります。詳しくは、「項目の包含および除外」を参照してください。デフォルトの包含および除外項目については、「デフォルトで処理に含める項目と除外する項目」を参照してください。

項目を包含するには

ヒント:必要な場合は、特定のトップレベルのフォルダーを包含できます。 共同環境では、これによって重要なフォルダーを他の管理者に対して合図するという利点があります。
  1. [Profile Management]>[レジストリ]の順に移動し、[包含の一覧]ポリシーをダブルクリックします。
  2. [有効]をクリックします。
  3. ログオフ時に処理されるHKCUハイブに任意のプロファイル関連のレジストリキーを追加します。 例:Software\Adobe
  4. [Profile Management]>[ファイルシステム]>[同期]の順に移動し、[同期するディレクトリ]ポリシーをダブルクリックします。
  5. [有効]をクリックします。
  6. Profile managementが処理し、除外フォルダーにある任意のフォルダーを追加します。

    Profile managementは、プロファイルがインストールされたシステムおよびユーザーストア間で各ユーザーのプロファイル全体を同期します。 ユーザープロファイルのサブフォルダーは、この一覧に含めなくても同期されます。 この一覧のパスは、絶対パスまたは相対パスにできます。 相対パスは、ユーザープロファイルの場所から相対的に解釈されます。 例:

    • Desktop\exclude\include Desktop\excludeというフォルダーがない場合でも、includeというサブフォルダーが必ず同期されます。
  7. [Profile Management]>[ファイルシステム]>[同期]の順に移動し、[同期するファイル]ポリシーをダブルクリックします。
  8. [有効]をクリックします。
  9. Profile managementは、プロファイルがインストールされたシステムおよびユーザーストア間で各ユーザーのプロファイル全体を同期します。 ユーザープロファイル内のファイルは、この一覧に含めなくても同期されます。

    この設定で、除外フォルダーのファイルを含めることができます。 この一覧のパスは、絶対パスまたは相対パスにできます。 相対パスは、ユーザープロファイルの場所から相対的に解釈されます。 ファイル名に対してのみ、ワイルドカードを使用できます。 ワイルドカードは入れ子にできず、再帰的に適用されます。 例:

    • AppData\Local\Microsoft\Office\Access.qat デフォルト構成で除外されるフォルダーのファイルを指定します。
    • AppData\Local\MyApp\*.cfg プロファイルフォルダーAppData\Local\MyAppとそのサブフォルダー内の.cfg拡張子を持つすべてのファイルを指定します。

[包含の一覧]をここで構成しない場合、INIファイルの値が使用されます。 この設定をここまたはINIファイルで構成しない場合、すべてのHKCUハイブが処理されます。

[同期するディレクトリ]をここで構成しない場合、INIファイルの値が使用されます。 この設定をここまたはINIファイルで構成しない場合、ユーザープロファイル内の非除外フォルダーのみが同期されます。 この設定を無効にすると、この設定を有効にして空の一覧を設定するのと同じ結果になります。

[同期するファイル]をここで構成しない場合、INIファイルの値が使用されます。 この設定をここまたはINIファイルで構成しない場合、ユーザープロファイル内の非除外ファイルのみが同期されます。 この設定を無効にすると、この設定を有効にして空の一覧を設定するのと同じ結果になります。

変更を適用するには、コマンドプロンプトで gpupdate /force コマンドを実行します。詳しくは、http://technet.microsoft.com/en-us/library/bb490983.aspxを参照してください。

項目を除外するには

  1. [Profile Management][レジストリ]を選択し、[除外の一覧]ポリシーをクリックします。
  2. [有効]をクリックします。
  3. [表示]をクリックして、ログオフ時に処理しないHKCUハイブに任意のレジストリキーを追加します。 例:Software\Policies
  4. [Profile Management][ファイルシステム]を選択し、[除外の一覧 - ディレクトリ]ポリシーをダブルクリックします。
  5. [有効]をクリックします。
  6. Profile managementで処理しない任意のフォルダーを追加します。 フォルダー名は絶対パスまたはユーザープロファイル(%USERPROFILE%)に相対するパスで指定できます。 変数を使ってプロファイルを検索しますが、このポリシーには変数自体を入力しないでください。 パスから、最初のバックスラッシュを削除します。

    例:

    • DesktopユーザープロファイルのDesktopフォルダーを無視します。
    • MyApp\tmp%USERPROFILE%\MyApp\tmpフォルダーを処理しません。
  7. [Profile Management][ファイルシステム]で、[除外の一覧 - ファイル]ポリシーをダブルクリックします。
  8. [有効]をクリックします。
  9. Profile managementで処理しない任意のファイルを追加します。 ファイル名は絶対パスまたはユーザープロファイル(%USERPROFILE%)に相対するパスで指定できます。 変数を使ってプロファイルを検索しますが、このポリシーには変数自体を入力しないでください。 ワイルドカードを使用でき、またこれは再帰的に適用されます。

    例:

    • *.tmpは、%USERPROFILE%内のすべての一時ファイルを無視します。
    • appData\roaming\MyUnwantedApp*.tmpは、指定のアプリケーションに対して%USERPROFILE%の.tmp拡張子を持つすべてのファイルを無視します。

[除外の一覧]が無効の場合、レジストリキーは除外されません。この設定項目が未構成の場合、INIファイルの値が使用されます。この設定をここまたはINIファイルで構成しない場合、レジストリキーは除外されません。

[除外の一覧 - ディレクトリ]が無効の場合、フォルダーは除外されません。この設定項目が未構成の場合、INIファイルの値が使用されます。この設定をここまたはINIファイルで構成しない場合、フォルダーは除外されません。

[除外の一覧 - ファイル]が無効の場合、ファイルは除外されません。この設定項目が未構成の場合、INIファイルの値が使用されます。この設定をここまたはINIファイルで構成しない場合、ファイルは除外されません。

変更を適用するには、コマンドプロンプトでgpupdate /forceコマンドを実行します。詳しくは、http://technet.microsoft.com/en-us/library/bb490983.aspxを参照してください。