Profile Management

セッションでVHDXディスクを自動的に再接続する

[セッションでVHDXディスクを自動的に再接続する] 機能により、Profile ManagementではVHDXベースのポリシーで高レベルの安定性が確保されます。

概要

Citrix Profile Managementでは、次のVHDXベースのポリシーを使用できます:

各ポリシーは、適切に機能するために、関連するVHDXディスクに依存します。Profile Managementは、ログオン時にこれらのディスクを接続し、ログオフ時にそれらのディスクを接続解除します。ただし、これらのVHDXディスクがセッション中に誤って接続解除されると、ポリシーが正しく機能しなくなる可能性があります。VHDXディスクが接続解除される原因として以下が考えられます:

  • ファイルサーバーで発生した一時的なエラー
  • 遅いネットワーク接続

[セッションでVHDXディスクを自動的に再接続する] 機能を有効にすると、Profile Managementは、前述のVHDXベースのポリシーによって使用されているVHDXディスクを監視します。いずれかのディスクの接続が解除されている場合、Profile Managementはディスクを自動的に再接続します。

ポリシーを有効にする

デフォルトでは、ポリシーが有効になっています。VHDXベースのポリシーの高い安定性を確保するために、デフォルト設定のままにすることをお勧めします。

VHDXベースのポリシーでパフォーマンスの問題が発生した場合は、次の手順に従ってポリシー設定を確認してください:

  1. グループポリシー管理エディターを開きます。

  2. [Citrixコンポーネント]>[Profile Management]>[詳細設定] で、[セッションでVHDXディスクを自動的に再接続する] ポリシーをダブルクリックします。

  3. 設定が [無効] の場合は [有効] を選択し、[OK] をクリックします。

変更を適用するには、Microsoft社の記事で説明されているように、コマンドプロンプトからgpupdate /forceコマンドを実行します。

構成の優先順位:

  1. このポリシーをここで構成しない場合、INIファイルの値(デフォルトで [有効] に設定されている)が使用されます。
  2. この設定をここでもINIファイル内でも構成しない場合、ポリシーはデフォルトで有効になります。
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