Product Documentation

Provisioning Servicesファームのアップグレード

Jul 06, 2016

Provisioning Servicesは5.1 SP1以降からの最新製品バージョンへのアップグレードをサポートしています。

Provisioning Servicesファームをアップグレードする前に、次の作業を行います。
  • 最もトラフィックが少なく保守に適した時間帯を選択します
  • Provisioning Servicesデータベースのバックアップ
  • すべてのvDiskのバックアップ

ヒント

注意:高可用性を有効にする予定である場合はミラーリングします。詳しくは、「データベースのミラーリング」を参照してください。   いったんミラーリングがセットアップされた後は、アップグレード中に特別な操作は必要ありません。

以前のバージョンのProvisioning Servicesファームをアップグレードするには、次の手順を完了させる必要があります。
  1. 1台目のProvisioning Servicesサーバーをアップグレードします。これにより、Provisioning Servicesデータベースがアップグレードされます。
  2. コンソールをアップグレードします。 コンソールはアップグレードされたサーバーに個別にインストールできます(PVS_Console.exeまたはPVS_Console_64.exe)。 ファーム内の各Provisioning Servicesシステムごとに、Provisioning Servicesサーバーとコンソールの両方のソフトウェアを同時にアップグレードすることをお勧めします。 リモートコンソールは、いつでもアップグレードできます。
  3. ファーム内の残りのProvisioning Servicesサーバーをアップグレードします。 
  4. vDiskをアップグレードします。

Important

XenDesktop展開環境内でProvisioning ServicesのvDiskをアップグレードする場合は、XenDesktop VDAソフトウェアをアップグレードする前にProvisioning Servicesのマスターターゲットデバイスソフトウェアをアップグレードしてください。

アップグレードユーティリティ

アップグレードウィザードには、以下のユーティリティが含まれます。
  • UpgradeAgent.exe:ターゲットデバイスで実行し、以前にインストールした製品ソフトウェアをアップグレードします。
  • UpgradeManager.exe:Provisioning Servicesサーバーで実行し、ターゲットデバイスでのアップグレード処理を制御します。