Product Documentation

Citrix Receiver for Android 3の既知の問題

Jun 13, 2016

バージョン3.8の既知の問題

  • Citrix Receiver for Android 3.8よりも前のバージョンでは、拡張キーリボンの[設定]ボタンを使ってセッション中に拡張キーリボンに対してキーを追加したり、不必要なキーを削除したりできました。Citrix Receiver for Android 3.8では[設定]ボタンを使用できません。

セッション中に拡張キーリボンに表示されるキーを定義するには:

セッションの外側で、[設定]>[キーボード]>[拡張キー]メニューの順に選択して、キーを選択するか選択解除します。

  • Bluetoothキーボードを使用している場合、ソフトキーボードが表示されます。これはサードパーティの問題です。
    [#580508]
  • アプリケーションを起動してドラッグすると、画面表示が乱れることがあります。
    [#581138]
  • セッションの開始後にHDMIケーブルを使ってセカンドスクリーンに接続すると、画面が灰色表示となります。
    [#581153]
  • タッチ操作に最適化されたデスクトップを有効にして、デバイスを縦から横に回転させると、画面が黒くなることがありました。
    [#585695]
  • Nexus 5デバイスをベースとするAndroid 6でStoreFrontを経由してXenDesktopおよびXenApp 7.6リソースを起動できないことがあります。
    [#595482]
  • アカウントを追加中に資格情報を入力する時は、ユーザー名の最後にスペースが入っていないことを確認してください。
    [#597833]
  • デュアルモニターを使っている場合、マウスを画面の周りに移動させた後に2つ目のモニターの表示が乱れることがあります。これはサードパーティの問題です。
    [#599398]
  • HDMIケーブルをAllCastデバイスから外したり再度接続したりすると、画面をミラーリングした後にCitrix Receiverがクラッシュすることがあります。
    [#599408]

バージョン3.7の既知の問題

  • 以前のリリースでは、セッションディスプレイをセカンダリディスプレイにミラーリングする機能のサポートは限定的でした。Androidデバイスのディスプレイと解像度が一致するデバイスでのみこの機能がサポートされました。このリリースのReceiver for Androidではこの限定条件はなくなりました。Androidデバイスの解像度とは異なる解像度のディスプレイデバイスがサポートされます。ただし、次の制限はあります。[#549471]
    • セッションサイズは、接続されているディスプレイデバイスのナチュラル解像度により決まります。セカンダリディスプレイはセッションイメージのサイズを変えることができないため、そのほかすべての設定は無視されます。さらに、接続されているディスプレイの解像度と一致するようにセッション解像度を動的に調整する要求は一部のみサポートされます。このような環境では、セカンダリディスプレイを接続および切断しても、標準のユーザー設定を遵守するセッションのサイズ変更要求は許可されません。
    • セカンダリディスプレイを切断すると不安定となり、Receiverがクラッシュすることがあります。セカンダリディスプレイを使用する場合は、セッションを開始する前にAndroidデバイスに接続してください。
    • 接続されたディスプレイにおいて表示パフォーマンスが否定的な影響を受けることがあります。場合によっては、マウスポインターの表示障害やウィンドウを移動する間の表示の乱れなど、接続されたデバイスで表示上の問題が起こることがあります。
    • Androidデバイスのプライマリディスプレイ上で表示されるため、ユーザーインターフェイスにはいくつかの制限が適用されます。たとえば、マウスはデバイスの画面サイズに合わせて機能し、セカンダリ画面のサイズとは合致しません。また画面のミラー化が有効な場合、デバイス画面にツールバーは表示されません。[#549471]
  • セカンダリディスプレイを接続する場合、新しく接続されたディスプレイの画面解像度はデバイスの解像度と同じとなります。この問題は、接続されたデバイスがセッションの初期化後にドッキングされて、マウスはドックに接続されていない場合に発生します。この問題を解決するには、2つ目のセッション用のマウスを接続し、正しい解像度に戻します。この問題は、Samsung Galaxy Note II Multimedia Dockに特定のものです。[#541028]
  • ドッキングされたセッションからマウスを取り外すと、デバイス上のセッションの表示が時計回りに90度回転します。セッションの方向はその後すぐに通常の状態に戻ります。この問題は、Samsung Galaxy Note II Multimedia Dockに特定のものです。[#541032]
  • AllCastドングルを使用する外部モニターを画面ミラーリング機能で使用する場合、メディアファイルを再生してもオーディオは再生されません。この問題は、ディスプレイデバイスの性能に関係するものと思われます。スピーカー内蔵のテレビを使用すると、テレビを介してオーディオが再生されます。スピーカーが内蔵されていないモニターを使用する場合、Androidデバイスのスピーカーからも音はなりません。[#544330]
  • 虫眼鏡をセッションイメージの端よりも外に移動させると、虫眼鏡内に背景イメージの一部が拡大表示されないままで表示されることがあります。[#542299]
  • セッションを閉じるとランタイム例外が生じることがあります。[#523824]
  • 画面を回転した後は、最大「ピンチアウト」レベルを維持できません。この問題は、セッションを起動して「ピンチイン」を使って必要な最大ビューにした後、デバイスを90度回転させた後で起こることがあります。デバイスをもう一度回転させた後は、選択していた「ピンチレベル」の設定は無効になります。[#538638]
  • 特定の条件においては、拡張キーボードが間違ってアクティブになります。たとえば、画面のミラーリングを停止してデバイスを回転させるとこの問題が起こります。また、画面のミラーリングが有効な間にデバイス画面に触ってもこの問題が発生します。この問題は、ソフトキーボードを表示しているかどうかをAndroidデバイスが判別できない場合に発生します。つまり、別のモニターに接続してミラーモードに入ると、拡張キーボードの表示操作の解釈に失敗します。[#545231]
  • Android Version 4.1.1が動作するASUS Nexus 7デバイスでは、アカウントの作成に失敗します。この問題を回避するには、Androidオペレーティングシステムを最新バージョン(Version 4.2.2など)にアップデートしてください。
  • 一部のAndroidデバイスで、Bluetooth接続のマウスの右クリックにより[戻る]処理が実行され、[終了]ダイアログボックスが開くことがあります。この問題は、マウスの右クリックをサポートしないファームウェアが動作するデバイスで発生します。[#331168]
  • Receiver for Android 3.5では、スマートカード認証を使用するとフルVPNトンネル機能はサポートされません。[#456657]
  • "denysslreneg"ポリシーをNoに設定して、またはFrontend Clientおよび"Client Authentication"をOptionalに設定してFIPS NetScalerに接続する場合、Receiverにログインすると次のエラーが発生することがあります。
    • ユーザー名フィールドに「ドメイン\ユーザー名」形式で入力してReceiverにログインする場合、ユーザー名またはパスワードを間違って入力すると「ドメイン\ドメイン\ユーザー名」形式での入力を確認するメッセージが表示されることがあります。この問題を解決するには、ドメイン名エントリを1つ削除して、「ドメイン\ユーザー名」形式でログインし直してください。[#466022]

バージョン3.6の既知の問題

  • マウスの中央ボタンを使った動作が一定していません。このリリースでは2つボタンマウスおよび2つボタンとスクロールホイールがあるマウスをサポートしています。[#499353]
  • Receiver for Androidの予測入力がオフに設定されていて、ジェスチャー入力(文字をスライドさせての入力)を使用している場合、次の単語の入力が始まるまでは入力した単語が画面に表示されません。このため、単語と単語の間にスペースが入らなくなります。回避策としては、Receiver for Androidの予測入力設定を有効にすることです。[#502503]
  • Open GLモードで実行している場合、Automatic Client Reconnection(ACR)ダイアログが表示されずにセッションが停止します。ログには、「ACR is disabled by ReceiverViewActivity (OpenGL mode)」と表示されます。[#506483]
  • Receiver for Androidでアプリを起動しようとすると, 一般的なエラーメッセージである「一般的な問題。再接続してください。」が表示されます。これはデバイスに信頼済みのルート証明書がないためです。[#506936]
  • マウスがない特定の装着構成ではReceiver for Androidを起動できません。これは、Samsung S4をSamsungマルチメディアドックに装着した場合に見られます。構成にマウスを追加すると、Receiver for Androidが起動し、問題なく動作します。回避策としては、この構成で装着する場合にはマウスを追加します。[#512406]
  • デコードおよびレンダリングモードのOpenGLでMediaCodecのXenDesktop 7.0サーバーに接続すると、Receiver for Androidが動作を停止します。デフォルトでこのモードを使用しているデバイスの例としては、Samsung Galaxy Note 10.1" 2014エディションがあります。この問題を回避するには、XenDesktop 7.0サーバーで無損失文字列のH.264を使用しないように構成します。詳しくは、XenDesktop 7.0のドキュメントの「グラフィックおよびマルチメディアの配信を最適化する」を参照してください。[#516465]
  • 将来の更新では、Receiver for Androidの[設定]タブからShareFileにアクセスできなくなります。AndroidデバイスのShareFileアプリを使用してください。
  • Android Version 4.1.1が動作するASUS Nexus 7デバイスでは、アカウントの作成に失敗します。この問題を回避するには、Androidオペレーティングシステムを最新バージョン(Version 4.2.2など)にアップデートしてください。
  • 一部のAndroidデバイスで、Bluetooth接続のマウスの右クリックにより[戻る]処理が実行され、[終了]ダイアログボックスが開くことがあります。この問題は、マウスの右クリックをサポートしないファームウェアが動作するデバイスで発生します。[#331168]
  • Receiver for Android 3.5では、スマートカード認証を使用するとフルVPNトンネル機能はサポートされません。[#456657]
  • "denysslreneg"ポリシーをNoに設定して、またはFrontend Clientおよび"Client Authentication"をOptionalに設定してFIPS NetScalerに接続する場合、Receiverにログインすると次のエラーが発生することがあります。
    • ユーザー名フィールドに「ドメイン\ユーザー名」形式で入力してReceiverにログインする場合、ユーザー名またはパスワードを間違って入力すると「ドメイン\ドメイン\ユーザー名」形式での入力を確認するメッセージが表示されることがあります。この問題を解決するには、ドメイン名エントリを1つ削除して、「ドメイン\ユーザー名」形式でログインし直してください。[#466022]
  • Androidではスムースローミングまたはワークスペースコントロールはサポートされていません。機能する可能性はありますが、信頼性はありません。[#68728673]