Product Documentation

Androidユーザーへのアクセス情報の提供

Jun 13, 2016
管理者は、ユーザーにReceiverアカウントの情報を提供します。ユーザーは、この情報を使用してアプリケーション、デスクトップ、およびデータにアクセスします。次の方法でユーザーに情報を提供できます。
  • メールアドレスによるアカウント検出を構成する
  • ユーザーにプロビジョニングファイルを提供する
  • アカウント情報をユーザーに手入力させる

メールアドレスによるアカウント検出を構成する

管理者は、メールアドレスによるReceiverアカウントの検出機能を構成できます。この機能を有効にした場合、ユーザーはReceiverの初期設定時にサーバーのURLの代わりに自分のメールアドレスを入力できます。DNS(Domain Name System)サービス(SRV)レコードにより、そのメールアドレスに関連付けられているAccess GatewayまたはStoreFrontサーバーが自動的に検出され、ホストされているアプリケーション、デスクトップ、およびデータにアクセスするためのログオンを求めるメッセージが表示されます。

注:ReceiverでWeb Interfaceに接続する環境では、メールアドレスによるアカウント検出がサポートされません。

メールアドレスによるReceiverアカウントの検出機能が正しく動作するようにDNSサーバーを構成する方法については、StoreFrontドキュメントの「メールによるアカウント検出を構成する」を参照してください。.

ユーザーが入力したメールアカウントによりStoreFrontまたはAccess GatewayのURLが正しく検出され、Access Gatewayに接続できるように構成する方法については、Access Gatewayドキュメントの「Connecting to StoreFront by Using Email-Based Discovery」を参照してください。

ユーザーにプロビジョニングファイルを提供する

管理者は、StoreFrontを使用して、接続の詳細情報を定義したプロビジョニングファイルを作成できます。作成したプロビジョニングファイルをユーザーに提供して、Receiverを自動的に構成できるようにします。デバイスにReceiveをインストールした後で、提供されたCRファイルをユーザーが開くとReceiverが自動的に構成されます。Receiver for Webサイトを構成する場合は、そのサイトからユーザーにReceiverのプロビジョニングファイルを提供することもできます。

詳しくは、StoreFrontのドキュメントを参照してください。

アカウント情報をユーザーに手入力させる

ユーザーが手動で入力するアカウント情報を提供している場合は、以下の情報を指定しておく必要があります。
  • StoreFront URLまたはXenApp Servicesサイトホスティングリソース。例:servername.company.com。
  • Access Gatewayを使用する場合は、そのアドレスと認証方法。

    Access GatewayまたはSecure Gatewayの構成について詳しくは、「Access Gateway」または「XenApp(Secure Gatewayの場合)」のドキュメントを参照してください。

ユーザーが新しいアカウントの詳細を入力すると、Receiverにより接続が検証されます。検証に成功すると、そのアカウントにログオンするための画面が開きます。