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Microsoft Continuumのサポート

Citrix Receiver for UWP(ユニバーサルWindowsプラットフォーム)は、Microsoft Continuumデバイス(Microsoft Lumia 950シリーズ、HP Elite X3 Lap Dockなど)のハードウェアに対応します。

Microsoft Continuumは、Windows 10オペレーティングシステムの機能です。この機能によって、Windows 10およびユニバーサルアプリは使用中のハードウェア(スマートフォン、タブレット、ノートブック、デスクトップPC)を検出し、各ハードウェアに最適化された方法で表示し、動作します。また、ハードウェアモードの変更にも適応できるようになります。たとえば、タブレットを物理キーボードから切り離したときや、スマートフォンを表示のために外部モニターに接続した場合などでも、適切に対応します。ハードウェアモードの変更によっては、アダプタが必要な場合があります。

Citrix Receiver for UWPは、Continuumとともに使用する以下の外部デバイスをサポートします:

  • ポインティングデバイス
  • キーボード
  • HDMI対応モニター

Continuumは、有線接続およびワイヤレス接続の両方で使用できます。スマートフォンを外部ディスプレイに接続すると、アプリケーションは、外部ディスプレイに対応した解像度に調整されます。

ピンチしてズーム機能のサポート

Citrix Receiver for UWPでは、アクティブなセッションでピンチしてズーム機能を使用できます。

設定

Citrix Receiver for UWPの起動後、[設定] を選択してさまざまなオプションを構成します。[設定] オプションは次のタブを表示します:

  1. アカウント
  2. 基本設定
  3. ログ
  4. バージョン情報

アカウント

[アカウント]タブでは、StoreFrontへのアクセスに使用するストアの詳細を構成できます。名前、説明、StoreFront URLなどが表示されます。

このタブで、ストアの詳細を編集、または削除できます。

[ログオフ] を選択して、セッションからログアウトします。

基本設定

[基本設定]タブでは、自動的にタッチキーボードを表示するオプションを構成できます。

キーボード自動ポップアップを有効にした場合、テキストフィールドなど、ユーザーの入力が必要なフィールドを選択すると、自動的にタッチキーボードが開きます。

デフォルトでは、キーボード自動ポップアップ機能は有効になっています。

Citrix StudioとReceiver for UWPで設定されたポリシーが異なる場合、次のように動作します。

Citrix Studioポリシー Receiver for UWP設定 動作
無効 有効 無効
無効 無効 無効
有効 無効 無効
有効 有効 有効

ログ

[ログ] タブでは、セッションログを追跡できます。

接続の問題のトラブルシューティングに使用するために、Receiver for UWPでログが生成され、Microsoft OneDriveに保存されます。

デフォルトでは、[ログの有効化] はオフになっています。

ログを有効にするには、[ログの有効化] をオンにします。

[ログの有効化] をオンにすると、Citrix Receiver for UWPの動作が遅くなることがあります。

バージョン情報

[バージョン情報]タブは、デバイスで使用されているソフトウェアの詳細を表示します。

詳細には、ソフトウェアのバージョン番号、サードパーティ製品についての通知へのリンク、フィードバックのためのメールアドレス(RfUWPfeedback@citrix.com)が含まれます。

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