Product Documentation

Citrix Receiver for Windows Phone 8 1.2について

Oct 09, 2015

1.2の新機能

Receiver for Windows Phone 8 1.2で拡張された機能は以下のとおりです。

  • 東アジア言語用の文字列入力エディター — この機能により、Windows Input Method Editor(IME)がサポートされます。入力エディターを有効にするには、[settings]>[preferences]の順に選択します。入力エディターを使用するには、文字列の入力先のアプリケーションウィンドウをタップして、コンポジションウィンドウ内に文字列を入力します。文字列をアプリケーションに送信するには、Enterキーをタップします。
  • ローカリゼーション — Receiverは、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、およびポルトガル語でも提供されています。
  • XenMobile App Controllerへの直接接続のサポート —XenMobile App EditionのコンポーネントであるApp Controllerでは、エンタープライズレベルのWebアプリケーションやSaaS(Software-as-a-Service)アプリケーション、iOSデバイス用に開発されたアプリケーション、およびShareFileベースのデータ共有機能をReceiverユーザーに安全に配信できます。

    メールアドレスによるアカウント検出機能を使用する場合は、ユーザーのメールアドレスに関連付けられているApp ControllerがReceiverにより検出されます。メールアドレスによるアカウント検出機能を使用しない場合は、ReceiverでApp Controllerに接続するための構成が定義されたプロビジョニングファイルをユーザーに提供します。App Controllerの管理コンソールを使用すると、プロビジョニングファイル(CRファイル)をメールでユーザーに送信できます。

  • ユーザーエクスペリエンスの向上 —
    • ユーザーはReceiverの画面サイズを拡大して、大きなウィンドウで簡単に作業できるようになりました。セッションの画面サイズを変更するには、[settings]>[Session resolution]の順に選択します。次に、たとえば仮想デスクトップまたはアプリケーションのウィンドウを最大化したり、電話のディスプレイよりも大きな作業領域をパンしたりできます。
    • Receiverではジェスチャに関するアシスタンスを画面に表示できます。アシスタンスを有効にするには、[settings]>[Help]の順に選択します。
    • Mobile SDK for Windows Apps(旧称Mobility Pack)のサポートが拡張され、電話の向きを回転させた時に、Receiverで仮想デスクトップおよびアプリケーションのウィンドウが自動的に調整されるようになりました。
    • ユーザーはログを有効にしてSkyDriveアカウントにログファイルをアップロードし、ログをヘルプデスクに送信できるようになりました。ログを有効にするには、[settings]>[logging]の順に選択します。