Session Recording 2106

サーバーがデータベースに接続できない

Session RecordingサーバーからSession Recordingデータベースに接続できないとき、次のいずれかのメッセージが表示されることがあります:

イベントソース:

SQLサーバーへの接続確立時にネットワーク関連またはインスタンス固有のエラーが発生しました。」このエラーは、Session Recordingサーバーをホストするコンピューターのイベントビューアーにおいて、IDが2047のアプリケーションイベントログに表示されます。

「Citrix Session Recordingストレージマネージャーの説明: データベース接続を確立しています - この処理の実行中に例外が見つかりました。」このエラーは、Session Recordingサーバーをホストするマシンのイベントビューアーにおいて、アプリケーションイベントログに表示されます。

Session Recordingサーバーに接続できません。Session Recordingサーバーが実行中か確認してください。このエラーメッセージは、Session Recordingポリシーコンソールの起動時に表示されます。

解決方法:

  • Microsoft SQL Server 2008 R2、Microsoft SQL Server 2012、Microsoft SQL Server 2014、またはMicrosoft SQL Server 2016のExpress Editionがスタンドアロンサーバーにインストールされていますが、Session Recordingのサービスまたは設定が正しく設定されていません。サーバーでTCP/IPプロトコルを有効にしてSQL Server Browserサービスを実行する必要があります。これらの設定を有効にする方法について詳しくは、Microsoft社のドキュメントを参照してください。
  • Session Recording管理ツールのインストール中に、サーバーとデータベースについて誤った情報が指定されています。Session Recordingデータベースをアンインストールし、正しい情報を指定して再インストールします。
  • Session Recordingデータベースサーバーが停止しています。サーバーに接続できることを確かめます。
  • Session RecordingサーバーまたはSession Recordingデータベースサーバーをホストするマシンで、もう一方のFQDNまたはNetBIOS名を解決できません。pingコマンドを使用して、名前を解決できることを確認します。
  • Session Recordingデータベースのファイアウォールの構成をチェックし、SQL Serverの接続が許可されていることを確認します。詳しくは、Microsoft社のhttps://docs.microsoft.com/en-us/sql/sql-server/install/configure-the-windows-firewall-to-allow-sql-server-access?redirectedfrom=MSDN&view=sql-server-ver15を参照してください。

「ユーザー ‘NT_AUTHORITY\ANONYMOUS LOGON’ ログオン失敗。」このエラーメッセージは、サービスのログオンアカウントが誤って.\administratorになっていることを意味します。

解決策:ローカルシステムユーザーとしてサービスを再起動し、SQLサービスを再起動します。

サーバーがデータベースに接続できない

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