診断ログを表示
概要
メッセージキューのクォータ超過を含むさまざまな診断ログは、VDAで検出され、セッションレコーディングサーバーに送信されて、セッションレコーディングWebプレーヤーに表示できます。
メッセージキューのクォータ超過
以下に示すいずれかのシナリオでは、VDA上のMicrosoft Message Queuing (MSMQ) ディレクトリの最大サイズを超える可能性があり、パケットのドロップまたはプッシュバックが発生する可能性があります。
- VDA側では、メッセージキューイングメッセージの受信レートが送信レートを超過します。
- VDAとセッションレコーディングサーバー間のネットワーク接続が不良であるため、メッセージがVDA側のキューに滞留します。
- セッションレコーディングサーバー側のキュークォータが使い果たされ、メッセージがVDA側のキューに滞留します。
診断ログを表示
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セッションレコーディングWebプレーヤーを開き、左側のナビゲーションで[診断ログ]をクリックします。[診断ログ]ページが表示されます。
例を挙げると:
Webプレーヤーで診断ログを表示(/ja-jp/session-recording/2511/media/view-diagnostic-logging-in-the-web-player.png)
診断ログを持つすべてのVDAが、合計ログ数でソートされて表示されます。各VDAで最新のログが生成された時刻も表示でき、[更新]をクリックして、さらに受信ログを確認できます。
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対象のVDAをクリックして、その診断ログを表示します。
デフォルトでは、ログは種類別にグループ化されます。例:

ログを種類別にグループ化するのを無効にし、代わりにすべてのログを時系列で一覧表示できます。
例えば、

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時間フィルターを使用して、指定した期間中に生成されたログを選択して表示します。

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受信ログを確認するには、Clear all logsをクリックして現在表示されているログを非表示にし、Refreshをクリックします。
診断ログの構成
診断ログはデフォルトで有効になっています。ターゲットVDAで次のレジストリ値を使用すると、この機能を無効にしたり再度有効にしたりできます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Citrix\SmartAuditor\Agent\DiagnosticLoggingEnabled
値のデータ: 1 = 有効、0 = 無効
これらのログをSession Recordingデータベースに保持できる期間を設定することもできます。これを行うには、Session Recording ServerのプロパティのLoggingタブに移動し、Retention period for diagnostic logsを構成します。デフォルト値は30日です。
