Product Documentation

既知の問題

Dec 15, 2016

このリリースの既知の問題は次のとおりです。

Windows Server 2016でPowerShell SDKによって匿名ストアを作成できない

Windows Server 2016でPowerShell SDKを使用して匿名ストアを作成できないことがあります。  [#651103]

回避策:StoreFront管理コンソールを使用して、Windows Server 2016で匿名ストアを作成してください。

StoreFrontのインストールによって管理サービスサーバーの役割が有効になる

XenAppおよびXenDesktopの全製品インストーラーを使用する場合、StoreFrontのインストールによって、管理サービスサーバーの役割が有効になり、IISマネージャーを使用する別のコンピューターからWebサーバーをリモートで管理できます。  セキュリティの面では、このサーバーの役割がサードパーティコンポーネントに必要ないか、IISをリモートで管理する必要がない場合、サーバーマネージャーまたはPowerShellを使用してこの役割を削除し、StoreFrontサーバーのネットワーク攻撃の可能性を最小限にできます。  [#658056]

StoreFront管理コンソールがXenDesktopからXenApp 6.5にDelivery Controllerの種類を変更できない

Windows Server 2016で、[Delivery Controllerの管理]画面が変更を表示していても、XenDesktopのDelivery Controllerの種類をXenApp 6.5のControllerの種類に変更できません。 [#658595]

回避策:新しいDelivery Controllerを作成して、XenApp 6.5に設定します。

StoreFront管理コンソールが内部使用のみの表示になる

リモートアクセスを有効にして、ストアにGatewayを登録すると、StoreFront管理コンソールで内部アクセスのみが表示されますが、リモートアクセスも使用できます。 [#654561]

カスタム認証フォームにID=confirmBtnの要素が含まれている場合、ユーザーがCitrix Receiver for Webにログオンできません

StoreFront拡張認証機能によってIDがconfirmBtnの要素を含むカスタム認証フォームが生成された場合に、ユーザーはCitrix Receiver for Webにログオンできません。 回避策:拡張認証機能では、カスタムフォーム内で別のIDの値を使用してください。  [#603196]

初めてStoreFrontノードをクリックした後、StudioコンソールがMMCエラーを表示してクラッシュする

XenDesktopのインストールの完了後、Studioコンソールを開いて閉じない場合、初めて左ペインでStoreFrontノードをクリックすると、MMCスナップインがクラッシュすることがあります。 [#655031]
回避策:Studioをもう一度開いてください。

Edgeブラウザーを使用するときにアプリケーションの再接続が失敗する

Windows 10クライアントでEdgeブラウザーを使用すると、以下の機能が使用できない場合あります。

  • アプリケーションの自動再接続。
  • [接続]メニューオプション(管理者が構成で有効にしている場合にのみ表示される)を使用したアプリケーションへの手動再接続。

回避策:別のブラウザーを使用してください。 [#595065]

Windows 10クライアントでEdgeブラウザーを使用すると、切断されたアプリケーションを自動的に再接続できません。 回避策:別のブラウザーを使用してください。 [#595065]
Windows 10クライアントでEdgeブラウザーを使用すると、切断されたアプリケーションを自動的に再接続できません。 回避策:別のブラウザーを使用してください。 [#595065]

StoreFront管理コンソールが自動で更新されないことがある 

StoreFront管理コンソールで変更を入力すると、自動的に更新されないことがあります。 回避策:コンソールUIを更新してください。

.dllファイルの削除 

これらのdllは以前のバージョンのStoreFrontに含まれていてゲートウェイを構成しましたが、このリリースには入っていません。 回避策:古いスクリプトを更新して、これらのdllを削除します。 [#592677]

  • Citrix.DeliveryServices.Admin.Roaming.CreateRoamingServiceExtension.dll
  • Citrix.DeliveryServices.Admin.Roaming.GatewaysScopeNode.dll
  • Citrix.DeliveryServices.Admin.Roaming.StoreExtensions.dll

インラインフレーム内でのCitrix Receiver for Webの使用

Citrix Receiver for WebはInternet Explorer 7をサポートしていません。イントラネットサイトでインラインフレームを使用すると、Internet ExplorerがデフォルトでInternet Explorer 7ドキュメントモード(イントラネットサイトに対してX-UA-Compatibleのmetaタグが定義され、互換性モードがAlways Onの設定される)に切り替わります。 [#570682]

回避策:次の、X-UA-Compatible metaタグを使用します。

<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=10; IE=9; IE=8" />
または
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge" />

Chromeブラウザーでアプリケーションに再接続すると失敗することがある

Chromeブラウザーを使ってXenAppおよびXenDesktopサーバーで公開されているアプリケーションに再接続する場合、アプリケーションが複数のセッションで使用されていて[接続]をクリックしても最初のセッションにのみ再接続することがあります。 [575364]
回避策:[接続]をもう一度クリックし、使用されている各セッションに再接続します。

英語以外のバージョンのFirefoxで、Citrix ICAクライアントリンクを有効化できない場合がある

一部の英語以外のバージョンのFirefoxには、デフォルトでアドオンマネージャがインストールされます。 [Activate the Citrix plug-in]画面で[Activate the Citrix Client]をクリックしても応答が返らないことがあります。 以下の3つの回避策があります(最初の回避策が望ましい方法です)。[#494376]

  • アドレスバーにある ブロックのようなアイコンをクリックし、[<サーバー>でCitrix ICAクライアントの実行を許可しますか?]に対するオプションを選択します。
  • アドオンマネージャを削除または無効にします。
    1. メニューボタンをクリックし、 [アドオン]を選択します。
    2. [アドオンマネージャ]タブが開きます。
    3. [アドオンマネージャ]タブで、[拡張機能]を選択して、アドオンマネージャのページの[削除]または[無効化]をクリックします。

Internet Explorer 8でCitrix Receiver for Webサイトの応答が遅くなる可能性がある

ユーザーがInternet Explorer 8を使用している場合は、多数のデスクトップおよびアプリケーションを含むCitrix Receiver for Webサイトでストアを表示したり検索ワードを入力したりすると、応答が遅くなる可能性があります。 [#274126]

Windows 10 EdgeでのCitrix Receiver for Webの使用 

Windows 10 EdgeブラウザーでアプリケーションまたはデスクトップからCitrix Receiver for Webを開始すると、.ICAファイルのダウンロードを促すプロンプトが表示されることがあります。 回避策:信頼済みサイトの一覧にCitrix Receiver for Webを追加します。 詳しくは、Citrixブログの記事を参照してください。  [#594927].

AppControllerのアプリケーション 

AppControllerで公開されているアプリケーションが起動しないことがあります。 回避策:StoreFront PowerShellコマンドを使用して、http://sfserver/Citrix/Authenticationにある認証サービスでストアを手動作成します。 [#599292].
 

古いPowerShell コマンドレットを使用した[最適な HDX ルーティング]の構成が失敗する

Set-DSOptimalGatewayForFarmsを使用した古いPowerShellコマンドレットで[最適な HDX ルーティング]を構成しようとすると、コマンドは失敗します。[#624040]

回避方法:

  1. Add-DSGlobalV10Gatewayコマンドを使用して、[最適な HDX ルーティング]に使用する設定でグローバルゲートウェイを構成し、認証設定のデフォルト値を入力します。
  2. Add-DSStoreOptimalGatewayコマンドを使用して、最適なゲートウェイ構成を追加します。

例:
Add-DSGlobalV10Gateway -Id 2eba0524-af40-421e-9c5f-a1ccca80715f -Name LondonGateway -Address "http://example" -Logon Domain -SecureTicketAuthorityUrls @("http://staurl1", "http://staurl2")
Add-DSStoreOptimalGateway -SiteId 1 -VirtualPath /Citrix/Store1 -GatewayId 2eba0524-af40-421e-9c5f-a1ccca80715f -Farms @("Controller") -EnabledOnDirectAccess $true

アップグレード後の認証サービスの問題

StoreFront 2.xから3.xにアップグレード後、サーバーグループへの反映によって、認証構成ファイルに pnaAuthenticationStartupModule のエントリが追加されることがあります。 エントリはPNA認証サービスおよびPNAパスワード変更で有効になった認証サービスにのみ追加されることがあるため、指定されたスタートアップモジュールがなく、認証サービスが起動しないことがあります。 [#640644]

回避策:認証構成ファイルからエントリを削除してください。 デフォルトでは、構成ファイルはC:\inetpub\wwwroot\Citrix\<Your_Auth_Service>\web.configにあります。