インストール

2017年4月11日

ユーザー管理ツールは、ShareFileクラウドにアカウント情報とともにアカウントProvisioning ルールを保存します。このツールはどのマシンにもインストールでき、ShareFileアカウントにログインしてルールにアクセスできます。

ユーザー管理ツールへのログオンに必要なShareFileアカウント情報は、ローカルマシン上の各ジョブの設定ファイルに保存され、DPAPI暗号化で保護されます。ユーザー管理ツールを開くと、ShareFileアカウントのURLとユーザー名があらかじめ入力されているため、パスワードを入力する必要があります。

ツールをインストールする前に、環境がシステム要件を満たしていることを確認してください。

最初のステップ

ADでは、ShareFile従業員アカウントをすでに持っている少数のユーザーを含むテストグループを作成します。それが不可能な場合は、テストに使用できる AD 組織単位 (OU) を特定します。

MyCitrix.comのShareFileダウンロードページから、ユーザー管理ツールのインストーラーをADドメイン内のサーバーにダウンロードします。

同期をスケジュールする予定がない場合は、代わりにワークステーションにツールをインストールできます。

プロンプトに従ってインストーラを実行し、インストールを完了します。

ツールのショートカットは、[スタート] メニューとデスクトップに配置されます。

ユーザー管理ツールを起動します。ユーザー管理ツールのログオンページが表示されます。

ShareFileアカウント情報を入力し、[ログオン]をクリックします。

アカウントURLは、ShareFileアカウントのURLです(https://mysubdomain.sharefile.com形式、ヨーロッパではhttps://mysubdomain.sharefile.eu)。

ShareFileアカウントの管理者またはサービスユーザーに関連付けられている電子メールアドレスを指定します。

[ユーザー管理ツール] ウィンドウが表示されます。

ShareFileでユーザーと配布グループを作成するために使用するADドメインに接続します。

AD ドメインに対する完全な読み取りアクセス許可を持つ AD ユーザーアカウントを指定します。

プロキシ

プロキシサーバーを構成する必要がある場合は、オプションアイコンアイコンをクリックし、[プロキシの設定] をクリックします。

  • 最高のパフォーマンスを得るには、ドメインに参加しているマシンまたは VM に.NET Framework をインストールします。

重要: 次のマシンのユーザーは、ShareFileProxyConfig.exe ファイルを実行するには、.NET 3.5 を手動で有効にする必要があります。

  • Windows Server 2012R2
  • Windows 8以降

.NET 3.5 を手動で有効にする方法については、次のMicrosoftの記事を参照してください。https://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/hh848079%28v=vs.85%29.aspx

次のステップ

手順 1 で特定したテストグループまたは OU に基づいて、[ グループ ] タブまたは [ ユーザー ] タブをクリックし、テストグループまたは OU をクリックして、[ ルールの追加 ] をクリックします。

[ ルール ] タブをクリックし、[ 更新 ] をクリックします。ルールの実行時に発生する変更は、 [アクション ] 領域に表示されます。変更が表示されない場合は、適用した規則によって、ユーザーアカウントまたはグループが新規または変更されませんでした。

AD 同期のスケジュール:[ スケジュール ] をクリックし、[ ジョブの保存 ] ダイアログボックスを使用して名前付きジョブを作成し、同期スケジュールを指定します。

スケジュールされた同期の後、ShareFileインタフェースにログオンし、アカウントが作成されていることを確認します。

[ グループ] タブをクリックした場合:[グループルールの編集] ダイアログボックスで、[ShareFile 配布グループの作成…] および [ShareFile 配布グループの更新…] のチェックボックスをオンにして、新しい従業員アカウントと配布グループを作成および更新します。ShareFileアカウントを持たないユーザーがADグループに含まれている場合は、従業員アカウントも作成できます。必要に応じて、表示されるユーザオプションを確認して更新します。オプションは、作成した各ユーザーに適用されます。

[ ユーザー] タブをクリックした場合:[ユーザールールの編集] ダイアログボックスで、必要に応じてオプションを確認して更新します。オプションは、作成した各ユーザーに適用されます。

「ユーザー規則の編集」ダイアログ・ボックス

ジョブの作成時に有効な Windows ユーザーコンテキストは、ジョブの実行にも使用されます。

: トリガー、アクション、条件などの高度な構成を使用するジョブを作成するには、[手動] の [スケジュール] を指定し、Windows タスクスケジューラを使用します。