ファイルの関連付け

ユーザー環境でのファイルの関連付けの作成を制御します。

ヒント:

動的トークン/en-us/workspace-environment-management/service/reference/dynamic-tokens.html[()]を使用して、Workspace Environment Management アクションを拡張し、より強力にすることができます。

ファイルの関連付けリスト

既存のファイルの関連付けのリスト。「検索」( Find ) を使用すると、テキスト文字列に対して名前または ID でリストをフィルタできます。

ファイルの関連付けを追加するには

  1. コンテキストメニューの [ 追加] コマンドを使用します。
  2. [ 新しいファイルの関連付け ] ダイアログボックスに詳細を入力し、[ OK ] をクリックします。

名前。ファイルの関連付けの一覧に表示されるファイルの関連付けの表示名。

説明。このフィールドは、エディション/作成ウィザードでのみ表示され、リソースに関する追加情報を指定できます。

ファイル関連付けの状態。ファイルの関連付けが [有効] か [無効] かを切り替えます。無効にすると、ユーザーに割り当てられていてもエージェントによって処理されません。

ファイル拡張子。このファイルの関連付けに使用される拡張子。リストからファイル拡張子を選択すると、[ProgID] フィールドが自動的に入力されます (ファイルタイプが管理コンソールが実行されているマシンに存在する場合)。拡張子を直接入力することもできます。

プログラム ID。アプリケーション (COM) に関連付けられたプログラム識別子。リストからファイル拡張子を選択すると、この値が自動的に入力されます。ProgID を直接入力することもできます。インストールされているアプリケーションの ProgID を検出するには、OLE/COM オブジェクトビューア (oleview.exe) を使用して、オブジェクトクラス/ Ole 1.0 オブジェクトを調べることができます。

アクション。アクションタイプ (開く、編集、印刷) を選択できます。

ターゲット。このファイル拡張子で使用する実行可能ファイルを指定できます。

コマンド。実行可能ファイルが従うべき特定のコマンドを記述できます。

デフォルトアクションとして設定。関連付けがそのファイル拡張子のデフォルトとして設定されているかどうかを切り替えます。

[ 上書き]: このファイルの関連付けが、指定した拡張子の既存の関連付けを上書きするかどうかを切り替えます。

1 回だけ実行。デフォルトでは、Workspace Environment Management では、エージェントが更新されるたびにファイルの関連付けが作成されます。更新のたびにではなく、ファイルの関連付けを 1 回作成する場合は、このオプションを選択します。これにより、特に多くのファイル関連付けがユーザーに割り当てられている場合に、エージェントの更新プロセスが 高速化されます。

[ アクションタイプ]。このリソースのアクションの種類について説明します。

たとえば、ユーザーが選択したプログラム (ここでは iexplore.exe) でテキストファイルを自動的に開くためのテキストファイル (.txt) の新しいファイルの種類関連付けを追加するには、次の手順に従います。

ステップ1。[ 管理コンソール] > [アクション] > [ファイルの関連付け] > [ファイルの関連付けリスト ] タブで、[ 追加 ] をクリックします。

ステップ 2。[ 新しいファイルの関連付け] ウィンドウで情報を入力し、[ OK ] をクリックします。

新しいファイルタイプの関連付け

注:

  • ファイル関連付けの状態。[ 有効]を選択します。
  • ファイル拡張子。ファイル名の拡張子を入力します。この例では、「.txt」と入力します。
  • アクション。[ 開く] を選択します。
  • ターゲットアプリケーション。[ 参照 ] をクリックして、該当する実行可能ファイル (.exe ファイル) に移動します。この例では、C: プログラムファイル (x86) インターネットエクスプローラーフォルダーにある iexplore.exe を参照します。
  • コマンド。「%1」と入力し、%1 を二重引用符で囲みます。
  • デフォルトアクションとして設定」を選択します。

ステップ 3.管理コンソール > 割り当て > アクションの割り当て タブに移動します。

ステップ 4. アクションを割り当てるユーザーまたはユーザー・グループをダブルクリックします。

ステップ5。[ 管理コンソール] > [管理] > [エージェント] > [統計 ] タブに移動し、[ 更新 ] をクリックします。

ステップ6。エージェントを右クリックし、コンテキストメニューから [ ワークスペースエージェントの更新 ] を選択します。

ステップ7。エージェントが実行されているマシン(ユーザー環境)に移動し、作成されたファイルタイプの関連付けが機能することを確認します。

この例では、エンドユーザー環境で拡張子.txt のファイルをダブルクリックすると、そのファイルが自動的に Internet Explorer で開きます。