フィルター

フィルタには、ユーザーに対してアクションを使用可能にする (割り当てる) ことができるルールと条件が含まれています。ユーザーにアクションを割り当てる前に、ルールと条件を設定します。


規則

ルールは複数の条件で構成されます。ルールを使用して、アクションをユーザーに割り当てるタイミングを定義します。

フィルタ規則リスト

既存のルールのリスト。検索 を使用すると、テキスト文字列に対して名前または ID でリストをフィルタリングできます。

フィルタ規則を追加するには

  1. コンテキストメニューの [追加] コマンドを使用します。
  2. [ 新しいフィルタ規則 ] ダイアログに詳細を入力します。
  3. このルールで構成する条件を 「使用可能」リストから「構成済み 」リストに移動します。
  4. [OK] をクリックします。

フィールドとコントロール

名前。規則リストに表示される規則の表示名。

説明。このフィールドは、編集/作成ウィザードでのみ表示され、規則に関する追加情報を指定できます。

フィルタ規則の状態。ルールが有効か無効かを切り替えます。無効にすると、エージェントは、割り当てられている場合でも、このルールを使用してアクションを処理しません。

利用可能な条件。これらは、ルールに追加できるフィルタ条件です。注。DateTime フィルタは、次のYYYY/MM/DD HH:mm 形式で結果を期待します。

複数の値をセミコロン (;) で区切り、範囲をハイフンで区切ることができます。同じ日付に2回の範囲を指定する場合、日付は範囲の両端に含める必要があります。例:1969/12/31 09:00-1969/12/31 17:00

構成された条件。これらは、ルールにすでに追加されている条件です。

注:

これらの条件は AND ステートメントであり、 OR ステートメントではありません。複数の条件を追加すると、フィルタがトリガーされたと見なされるためには、すべての条件をトリガーする必要があります。


条件

条件は、ユーザーにリソースを割り当てるためにエージェントが動作する状況を構成できる特定のトリガーです。

フィルタ条件リスト

既存の条件のリスト。「検索」( Find ) を使用すると、テキスト文字列に対して名前または ID でリストをフィルターできます。

フィルタ条件を追加するには

  1. コンテキストメニューの [追加] コマンドを使用します。
  2. [ 新しいフィルタ条件 ] ダイアログタブで詳細を入力し、[ OK ] をクリックします。

フィールドとコントロール

名前。条件リストおよび規則の作成/編集ウィザードに表示される条件の表示名。

説明。このフィールドは、編集/作成ウィザードでのみ表示され、条件に関する追加情報を指定できます。

フィルタ条件状態。フィルタが有効か無効かを切り替えます。無効にすると、ルールの作成/編集ウィザードに表示されません。

フィルタ条件タイプ。使用するフィルタ条件タイプのタイプ。「フィルタ条件」を参照してください。注:[常にTrue]条件を使用するルールは、常にトリガーされます。

[ 設定]: これらは、個々の条件に対する特定の設定です。「フィルタ条件」を参照してください。

注:

  • IP アドレスを入力するときは、個々のアドレスまたは範囲を指定できます。
  • 範囲を指定する場合は、両方の境界を完全に指定する必要があります。IP 範囲境界を区切るには、ダッシュ文字(-)を使用します(例: 192.168.10.1-192.168.10.5)。複数の範囲またはアドレスは、セミコロン (;) を使用して区切ります。たとえば、 192.168.10.1-192.168.10.5; 192.168.10.8; 192.168.10.17 は、 .1-.5 および.8-.10 の範囲に加えて個々の住所.17 を含む有効な値です。