XenCenter

XenServer 7.1 CU2ライセンスの管理

このトピックでは、XenServer 7.1 CU2のライセンスを管理する方法について説明します。

ライセンスは、プール内のすべてのサーバーに適用する必要があります。XenServerのライセンスを管理するには、XenCenterの[ライセンスマネージャ]ダイアログボックスを使用します。ライセンスマネージャでは、次のことを実行できます。

  • XenServerライセンスを特定のサーバーに割り当てます。ライセンスを割り当てる場合、XenServerは、Citrixライセンスサーバーに通信して指定の種類のライセンスを要求します。割り当て可能なライセンスがある場合は、それがライセンスサーバーからチェックアウトされます。
  • XenServerライセンスをリリースします。ライセンスをリリースすると、XenServerがCitrixライセンスサーバーと通信し、ライセンスをチェックインします。

重要:

Citrix XenServer 7.1 CU2を使用するには、Citrixライセンスサーバー11.13.1.2以降である必要があります。ライセンスサーバーは、Citrixライセンスサーバーからダウンロードできます。

サーバーとプールのライセンスの状態を検出するには

サーバーやプールのライセンスの種類を確認するには、ツリー表示で該当するサーバーまたはプールを選択します。XenCenterで、選択したサーバーまたはプールのタイトルバーに、サーバーまたはプールの名前に続いてライセンスの状態が表示されます。

サーバーの [全般] タブに移動し、[ライセンスの詳細] セクションでライセンスの種類を確認することもできます。

ライセンス済みのサーバーとそうでないサーバーを同一プール内で混在させた場合、ライセンスが適用されていない状態として動作します。XenCenterのツリー表示には、ライセンス対象外のプールが三角形の警告アイコン付きで表示されます。

XenServerライセンスを割り当てるには

  1. [ツール] メニューの [ライセンスマネージャ] を選択します。
  2. ライセンスを割り当てるホストまたはプールを選択し、[ライセンスの割り当て] をクリックします。
  3. [ライセンスの適用] ダイアログボックスで、ライセンスサーバーから要求するライセンスを選択します。さまざまなXenServerライセンスについて詳しくは、「ライセンスの概要 - XenServer 7.1 CU2」を参照してください。
  4. ライセンスサーバーの詳細を指定して、[OK] をクリックします。

    注:

    ライセンスサーバーは、デフォルトでポート27000を使用してシトリックス製品と通信します。ライセンスサーバー上でデフォルト以外のポート番号を使用している場合は、[ポート番号] ボックスの値を変更します。ポート番号の変更手順について詳しくは、Citrix製品ドキュメントWebサイトの「ライセンス管理」のトピックを参照してください。

XenCenterは、指定されたCitrixライセンスサーバーと通信し、必要なライセンスを要求します。ライセンスの要求に成功すると、ライセンスがチェックアウトされ、XenCenterのライセンスマネージャの表示が更新されます。

XenServerライセンスをリリースするには

  1. [ツール] メニューの [ライセンスマネージャ] を選択します。
  2. ホストまたはプールを選択し、[ライセンスの割り当て解除] をクリックします。
XenServer 7.1 CU2ライセンスの管理