仮想マシン保護ポリシーの管理

重要: 仮想マシンの保護と回復機能(VMPR)は、XenServerバージョン6.2.0以降では削除されています。VMPRの機能を使用するアプリケーションやコードなどは、XenServerバージョン6.2.0以降では使用できません。ただし、仮想マシンのスナップショット機能やこれに依存するVMPR以外の機能は削除されていません。

リソースプールの仮想マシン保護ポリシーを有効/無効化、変更、および削除するには、[VM保護ポリシー] ダイアログボックスを使用します。このダイアログボックスを開くには、[プール]メニューの [VM保護ポリシー] を選択します。

仮想マシン保護ポリシーの有効化

仮想マシン保護ポリシーを有効にすると、そのポリシーに関連付けられた仮想マシンのスナップショットが指定されたスケジュールに基づいて作成され、アーカイブされます。これらの処理は、そのポリシーを無効にするまで継続されます。

ポリシーを有効にするには:

  1. リソース ペインでリソースプール、またはプール内のサーバーや仮想マシンを選択して、[プール] メニューの [VM保護ポリシー] を選択します。
  2. 既存のポリシーを選択して、[有効化] をクリックします。

仮想マシン保護ポリシーの無効化

スケジュールによるスナップショット作成を停止するには、[VM保護ポリシー]ダイアログボックスでその仮想マシン保護ポリシーを無効にします。無効にしたポリシーは、必要に応じていつでも有効にできます。

ポリシーを無効にするには:

  1. リソース ペインでリソースプール、またはプール内のサーバーや仮想マシンを選択して、[プール] メニューの [VM保護ポリシー] を選択します。
  2. 既存のポリシーを選択して [無効化] をクリックします。

仮想マシン保護ポリシーの変更

既存のVMPRポリシーを編集して、たとえば保護する仮想マシンを追加したり、スナップショットスケジュールを変更したりできます。

  1. リソース ペインでリソースプール、またはプール内のサーバーや仮想マシンを選択して、[プール] メニューの [VM保護ポリシー] を選択します。
  2. 既存のポリシーを選択して、[プロパティ] をクリックします。[プロパティ]ダイアログボックスが開き、以下のページが表示されます:

    • 保護する仮想マシン:保護する仮想マシンを追加または削除します。1つの仮想マシンに同時に複数の保護ポリシーを割り当てることはできません。このため、追加する仮想マシンにほかの保護ポリシーが割り当てられている場合、その割り当てが解除されます。
    • スナップショットの種類:作成するスナップショットの種類を変更します。
    • スナップショットスケジュール:スナップショットの作成スケジュールおよびスナップショット保持ポリシーを変更します。
    • アーカイブオプション:スナップショットの自動アーカイブ機能を無効にしたり、スケジュールを変更したりします。
    • アラートメール:スケジュールによるスナップショットやアーカイブに関するシステムアラートが生成された場合の通知メールの設定を変更します。
  3. [OK] をクリックして変更を保存し、[プロパティ] ダイアログボックスを閉じます。

仮想マシン保護ポリシーの削除

仮想マシン保護ポリシーを削除するには:

  1. リソース ペインでリソースプール、またはプール内のサーバーや仮想マシンを選択して、[プール] メニューの [VM保護ポリシー] を選択します。
  2. 既存のポリシーを選択して、[削除] をクリックします。