パフォーマンスグラフの表示

[パフォーマンス] タブには、選択したサーバーまたは仮想マシンのパフォーマンスデータがグラフ形式で表示されます。

サーバーを選択すると、以下のデータが表示されます。

  • CPU、メモリ、およびネットワーク入出力の使用状況を示すデータ。必要に応じて、ほかのリソースのデータを追加することもできます。たとえば、コントロールドメインロードでは、XenServerのコントロールドメイン(dom0)内で直近の5分間にキューに入れられたプロセス数の平均(Linuxの loadavg )データが表示されます。
  • [VMライフサイクルイベント] ペインには、そのサーバー上でホストされているすべての仮想マシンのライフサイクルイベント(起動、シャットダウン、一時停止など)が表示されます。

仮想マシンについては、CPU、メモリ、ネットワーク入出力、およびディスク入出力の使用状況を示すグラフがデフォルトで表示されます。

タブの下部の 概要グラフ を使用して、サーバーの状況をすばやく確認したり、ほかのグラフに表示されている期間を調整したりできます。データを表示する期間の短縮と延長や、以前の期間のデータの表示ができます。

[パフォーマンス]タブにほかの種類のパフォーマンスデータを追加したり、グラフの形式を変更したりするには、「パフォーマンスグラフの設定」を参照してください。

データを表示する期間を短縮したり延長したりするには

デフォルトでは、直近の10分間のデータが表示されます。データを表示する期間を短縮または延長するには、次のいずれかを行います。

  • 直近の10分間、1時間、24時間、1週間、1か月、または1年間に収集されたパフォーマンスデータを表示するには、 [ズーム] をクリックして [10分間][1時間][1日][1週間][1か月] 、または[1年]を選択します。
  • 概要グラフ上で、データの収集期間を示す両端の垂直分割バーにポインタを合わせます。ポインタが双方向矢印 A に変わったら、垂直分割バーを右または左に移動します。下図はその例です。 A

以前の期間のデータを表示するには

グラフのデータ表示期間を移動するには、任意のグラフにポインタを合わせます。ポインタが移動カーソル A に変わったら、グラフを左右にドラッグします。また、概要グラフ上で、データの収集期間を示す期間を左右にドラッグすることもできます。次に例を示します。 A

サーバー上の仮想マシンのライフサイクルイベントを表示するには

[VMライフサイクルイベント] ペインには、そのサーバー上でホストされているすべての仮想マシンで発生したライフサイクルイベント(起動、シャットダウン、一時停止など)が表示されます。

  • 各イベントにマウスポインタを合わせると、「仮想マシン‘Sierra’が起動しました。」などの説明がツールチップとして表示されます。
  • マウスのほか、方向キーを押してイベント項目間を移動することもできます。
  • イベント項目上でダブルクリックしたり Enter キーを押したりすると、そのイベントが発生した時点のグラフが表示されます。
  • マウスまたは方向キーでイベント項目を選択すると、グラフ上のイベントのアイコンがハイライト表示されます。