新しいサーバーの追加

XenCenterでサーバー上のアクティビティを監視して管理するには、XenCenterでの管理対象リソースとしてそのサーバーを追加する必要があります。XenCenterでサーバーに初めて接続するとき(ツールバーまたは [サーバー] メニューの [新規サーバーの追加] )に、XenCenter左側のリソースペインにそのサーバーが追加されます。サーバーのデフォルトのストレージリポジトリ(設定されている場合)および物理CDまたはDVDドライブもここに表示されます。管理対象としてサーバーを追加すると、XenCenterから削除するまでリソースペインに表示され、必要に応じて切断、再接続、シャットダウン、保守モードへの切り替えなどを実行できます。

XenCenterを使用した新しいサーバーへの初回接続時に、[接続状態の保存と復元] ダイアログボックスが開きます。ここで、サーバーの接続情報を保持して、XenCenterの起動時にそれらの接続が自動的に復元されるように設定できます。詳しくは、「サーバーの接続状態の保存」を参照してください。

XenCenterにサーバーを追加するには

  1. [サーバーの追加] をクリックします。または、次のいずれかを行います:
    • [サーバー] メニューの [追加] を選択します。
    • リソース ペインで最上位レベルのXenCenterを右クリックして、[追加] を選択します。
    • XenCenterの[ホーム]タブで [追加する] アイコンをクリックします。
  2. [サーバー] ボックスに、追加するサーバーのIPアドレスまたはDNS名(182.31.32.28 または belt.orion.com など)を入力します。

    ヒント: [サーバー] ボックスでは、複数のサーバーの名前やIPアドレスをセミコロンで区切って入力できます。ただし、それらのサーバーには同一の資格情報でログインできなければなりません。

  3. XenServerのインストール時に設定したユーザー名(「root」など)とパスワードを入力します。Active Directory(AD)認証を有効にしたXenServer環境では、ここにActive Directoryの認証情報を入力できます。詳しくは、「役割ベースのアクセス制御(RBAC)の概要」を参照してください。
  4. [追加] をクリックします。接続の進行状況が表示されます。接続をキャンセルするには、[キャンセル] をクリックします。

セキュリティ証明書

XenCenterは、サーバーに接続したときに新規または変更されたSSL(Secure Sockets Layer)セキュリティ証明書が見つかった場合に、警告メッセージが表示されるように設定できます。セキュリティ証明書を表示するには [証明書の表示] をクリックします。SSL証明書に関する警告が表示されないようにするには、XenCenterで [オプション] ダイアログボックスの [セキュリティ] ページを使用します。

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