XenCenter

プールのセキュリティ

ルートパスワードの変更

リソースプールのルートパスワードは、そのプールのすべてのサーバーで使用されるパスワードであり、以下の手順を完了することで変更できます:

  1. [リソース] ペインでリソースプール、またはプール内のサーバーを選択します。
  2. [プール] メニューまたは [サーバー] メニューで、[サーバーのパスワードの変更] を選択します。

スタンドアロンサーバーのルートパスワードを変更する場合は、リソースペインでそのサーバーを選択し、[サーバー] メニューで [パスワード][変更] の順に選択します。

サーバーにログインするための資格情報をXenCenterセッションの終了後も保持するオプションが有効な場合は、ここで変更したパスワードが保持されます。詳しくは、「サーバーの接続状態の保存」を参照してください。

ルートパスワードを変更するときは、プールシークレットを入れ替えることをお勧めします。

プールシークレットを入れ替える

プールシークレットは、プール内のサーバー間で共有されるシークレットです。これにより、サーバーはプールに対するメンバーシップを証明できます。プール管理者の役割を持つユーザーは、SSH経由でサーバーに接続するときにこのシークレットを表示できます。こうしたユーザーが組織を離れるか、プール管理者の役割を失った場合は、プールシークレットを入れ替えます。

プールのプールシークレットを入れ替えるには、次の手順を実行します:

  1. [リソース] ペインでリソースプール、またはプール内のサーバーを選択します。
  2. [Pool] メニューで [Rotate Pool Secret] を選択します

プールシークレットを入れ替えるときに、ルートパスワードの変更を求められます。

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