ISOストレージ

この種類のストレージリポジトリは、共有ISOライブラリの作成する場合に便利です。たとえば、VMのインストールイメージライブラリを作成する場合に使用します。ISOファイル形式のCDイメージを格納するためのストレージリポジトリとして、以下のISOストレージを作成できます:

  • NFS ISO:ストレージリポジトリは、NFS共有上のISOファイルとして格納されたCDイメージで使用します。
  • Windowファイル共有(SMB/CIFS):ストレージリポジトリは、Windows(SMB/CIFS)共有上のISOファイルとして格納されたCDイメージで使用します。

ISOストレージリポジトリを設定するには

  1. [新規ストレージリポジトリ] ウィザードを開きます。これを行うには、ツールバーの [新規ストレージ] をクリックします。
  2. ストレージの種類として、[ISOライブラリ][NFS ISO] または [Windowファイル共有(SMB/CIFS)] を選択し、[次へ] をクリックします。
  3. [名前] ページでは、作成するストレージリポジトリの名前を入力します。デフォルトで、ストレージリポジトリの説明がウィザードで生成されます。この説明には、ウィザードの進行に従って選択した構成オプションの概要が含まれます。独自の説明を作成するには、[説明を自動生成する] チェックボックスをオフにして、[説明] ボックスに説明を入力します。

    [次へ] をクリックして続行します。

  4. [場所] ページでは、ISOストレージターゲットの詳細を指定します:
    • 共有名server:/path(NFS)または\\server\sharename(SMB/CIFS)などのように共有名を入力します。ここで、serverはサーバーのDNS名またはIPアドレスで、sharenameまたはpathはフォルダーやファイルの名前またはパスです。
    • 異なるユーザー名を使用する(SMBストレージリポジトリのみ):別のユーザー名を使用してSMBサーバーに接続する場合は、このチェックボックスをオンにしてからログインユーザー名とパスワードを入力します。
    • NFSのバージョン(NFSストレージリポジトリのみ):ストレージリポジトリが使用するNFSバージョンを選択します。

      注:

      基礎となるストレージアレイがNFSv4をサポートしない場合、共有のマウントにはNFSv3が使用されます。

  5. [完了] をクリックして新しいストレージリポジトリの設定を完了し、ウィザードを閉じます。