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ストレージリポジトリプロパティの変更

ストレージの [プロパティ] ダイアログボックスでは、ストレージリポジトリの詳細を変更したり、フォルダー、タグ、カスタムフィールドを使用してリソースを整理したりできます。また、ストレージのスループット量が特定のしきい値を超えたときにアラートが生成されるように設定することもできます。

ストレージリポジトリの詳細を表示するには、リソースペインでサーバーまたはリソースプールを選択して、[ストレージ] タブをクリックします。このタブには、ローカルストレージおよび共有ストレージのリポジトリに関する情報が表示されます。この情報には、ストレージリポジトリの名前、説明、種類、使用量、サイズなどがあります。一覧でストレージリポジトリを選択して、[プロパティ] をクリックします。

一般

[全般] ページでは、ストレージリポジトリの名前、説明、フォルダー、およびタグを表示したり変更したりできます:

  • ストレージリポジトリ名を変更するには [名前] ボックスに新しい名前を入力します。
  • 説明を変更するには、[説明] ボックスにテキストを入力します。
  • ストレージリポジトリのフォルダーを変更するには、[フォルダー] ボックスの [変更] をクリックして、移動先を指定します。詳しくは、「フォルダーの使用」を参照してください。
  • ストレージリポジトリのタグ付けについて詳しくは、「タグの使用」を参照してください。

カスタムフィールド

カスタムフィールドを使用すると、そのストレージリポジトリを簡単に検索したり分類したりできるように、任意の情報を追加できます。カスタムフィールドを作成して、ストレージリポジトリを検索したり分類したりするための情報を追加します。詳しくは、「カスタムフィールドの使用」を参照してください。

アラート

[アラート] タブでは、PBD(Physical Block Device:物理ブロックデバイス)上の読み取りおよび書き込み時の総スループット量が指定のしきい値を超えたときに送信される通知を設定できます。[ストレージスループットアラートを有効にする] チェックボックスをオンにして、スループットの上限値および許容時間を指定します。

注:

物理ブロックデバイス(PBD:Physical Block Device)は、特定のCitrix Hypervisorホストとストレージリポジトリとの間のインターフェイスです。PBD上の読み取りおよび書き込み時の総スループット量が指定のしきい値を超えると、そのPBDが接続されているホスト上でアラートが生成されます。ほかのホストアラートとは異なり、このアラートはストレージリポジトリに対して設定します。

読み取りキャッシュ

[読み取りキャッシュ] タブで、読み取りキャッシュを有効にするか無効にするかを選択できます。

読み取りキャッシュにより、同じソースから複製された複数の仮想マシンをホストするNFS、EXT3/EXT4、CIFS/SMBストレージリポジトリのパフォーマンスが向上します。次の場合は、読み取りキャッシュを無効にすることをお勧めします:

  • ファイルベースのSRがない
  • 複製された仮想マシンがない
  • パフォーマンス上のメリットがない

詳しくは、「ストレージ読み取りキャッシュ」を参照してください。

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