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XenMobileでのMDXまたはエンタープライズアプリケーションのアップグレード

Aug 02, 2016

XenMobileでMDXまたはエンタープライズアプリケーションをアップグレードするには、XenMobileコンソールでアプリケーションを無効にしてから、アプリケーションの新しいバージョンをアップロードします。

1. XenMobileコンソールで、[Configure]の[Apps]をクリックします。 [Apps]ページが開きます。

2. 管理対象デバイス(モバイルデバイス管理でXenMobileに登録されたデバイス)の場合は、スキップして手順4に進みます。 非管理対象デバイス(エンタープライズアプリケーション管理の目的のみでXenMobileに登録されたデバイス)の場合は、次の手順に従います。

  • [Apps]の表で、アプリケーションの横のチェックボックスをオンにするか、更新するアプリケーションを含む行をクリックします。
  • 表示されるメニューで、[Disable]をクリックします。 [Disable]ダイアログボックスが開きます。
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  • このダイアログボックスで、[Disable]をクリックします。 アプリケーションの[Disable]列に「Disabled」と表示されます。
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注:アプリケーションを無効にすると、アプリケーションが保守モードになります。 アプリケーションが無効になっている場合、ユーザーはログオフ後にそのアプリケーションに再接続することはできません。 アプリケーションの無効化は任意の設定ですが、アプリケーションの機能の問題を避けるために、アプリケーションを無効にすることをお勧めします。 ポリシーを更新する場合や、XenMobileにアプリケーションをアップロードするのと同時にユーザーがダウンロードを要求する場合などに問題が発生することがあります。

4. [Apps]の表で、アプリケーションの横のチェックボックスをオンにするか、更新するアプリケーションを含む行をクリックします。

5. 表示されるメニューで、[Edit]をクリックします。 アプリケーションに対して最初に選択したプラットフォームが選択された状態で、[App Information]ページが開きます。

6. 次の設定を構成します。

  • Name:任意で、アプリケーション名を変更します。
  • Description:任意で、アプリケーションの説明を変更します。
  • App category:任意で、アプリケーションカテゴリを変更します。

7.[Next]をクリックします。 最初に選択したプラットフォームのページが開きます。 選択したプラットフォームごとに、以下の操作を行います。

  • [Upload]をクリックしてアップロードするファイルの場所に移動し、置き換えるファイルを選択します。 アプリケーションがXenMobileにアップロードされます。
  • 任意で、プラットフォームのアプリケーションの詳細とポリシー設定を変更します。
  • 任意で、展開規則の構成(手順7を参照)およびWorx Storeの構成(手順8を参照)を行います。
8. 展開規則の構成

9. [Worx Store Configuration]を展開します。 

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任意で、アプリケーションに関するFAQや、Worx Storeに表示される画面キャプチャを追加できます。 また、ユーザーにアプリケーションの評価やアプリケーションについてのコメントを許可するかどうかも設定できます。

  • 次の設定を構成します。
    • App FAQ:アプリケーションに関するFAQの質問および回答を追加します。
    • App screenshots:アプリケーションをWorx Storeで分類しやすくするための画面キャプチャを追加します。 アップロードするグラフィックはPNGである必要があります。 GIFイメージやJPEGイメージはアップロードできません。
    • Allow app ratings:ユーザーにアプリケーションの評価を許可するかどうかを選択します。 デフォルトは[ON]です。
    • Allow app comments:選択したアプリケーションについてユーザーがコメントできるようにするかどうかを選択します。 デフォルトは[ON]です。

10.[Next]をクリックします。 [Approvals]ページが開きます。

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11. ユーザーアカウントの作成時に承認が必要な場合は、ワークフローを使用します。 承認ワークフローを設定する必要がない場合は、手順12に進みます。

ワークフローを割り当てるか作成する必要がある場合は、次の設定を構成します。

  • Workflow to Use:一覧から既存のワークフローを選択するか、[Create a new workflow]をクリックします。 デフォルトは、Noneです。
  • [Create a new workflow]を選択した場合は、次の設定を構成します。
    • Name:ワークフローの固有の名前を入力します。
    • Description:任意で、ワークフローの説明を入力します。
    • Email Approval Templates:一覧から、割り当てる電子メール承認テンプレートを選択します。 このフィールドの右にある目のアイコンをクリックすると、ダイアログボックスが開き、テンプレートをプレビューできます。
    • Levels of manager approval:一覧から、このワークフローで必要なマネージャー承認のレベル数を選択します。 デフォルトは[1 level]です。 選択できるオプションは以下のとおりです。
      • Not Needed
      • 1 level
      • 2 levels
      • 3 levels
    • Select Active Directory domain:一覧から、ワークフローで使用する適切なActive Directoryドメインを選択します。
    • Find additional required approvers:検索フィールドに、追加で必要なユーザーの名前を入力して、[Search]をクリックします。 名前はActive Directoryで取得されます。
    • ユーザーの名前がフィールドに表示されたら、名前の横にあるチェックボックスをオンにします。 ユーザーの名前とメールアドレスが[Selected additional required approvers]の一覧に表示されます。
    • [Selected additional required approvers]の一覧からユーザーを削除するには、次のいずれかを行います。
      • [Search]をクリックして、選択したドメイン内のすべてのユーザーの一覧を表示します。
      • 名前の全体または一部を検索ボックスに入力して[Search]をクリックし、検索結果を絞り込みます。
      • [Selected additional required approvers]の一覧に含まれるユーザーは、結果一覧に表示される名前の横にチェックマークがあります。 一覧をスクロールし、削除するそれぞれの名前の横のチェックボックスをオフにします。

12.[Next]をクリックします。 [Deliver Group Assignment]ページが開きます。

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13. [Choose delivery groups]の横に、アプリケーションを割り当てるデリバリーグループを入力して検索するか、一覧でグループを選択します。 選択したグループが[Delivery groups to receive app assignment]一覧に表示されます。

14.[Deployment Schedule]を展開して以下の設定を構成します。

  • [Deploy]の横の[ON]をクリックすると展開がスケジュールされ、[OFF]をクリックすると展開が行われません。 デフォルトのオプションは[ON]です。 [OFF]を選択した場合、そのほかのオプションを構成する必要はありません。
  • [Deployment schedule]の横の[Now]または[Later]をクリックします。 デフォルトのオプションは[Now]です。
  • [Later]をクリックした場合は、カレンダーアイコンをクリックして展開日時を選択します。
  • [Deployment condition]の横の[On every connection]をクリックするか、[Only when previous deployment has failed]をクリックします。 デフォルトのオプションは、[On every connection]です。
  • [Deploy for always-on connection]の横の[ON]または[OFF]をクリックします。 デフォルトのオプションは[OFF]です。

注:

  • このオプションは、[Settings]の[Server Properties]において、バックグラウンドで展開するキーのスケジュールを構成した場合に適用されます。 常時接続オプションは、iOSデバイスでは使用できません。
  • 構成した展開スケジュールはすべてのプラットフォームについて同一です。 すべてのプラットフォームに変更が適用されます。ただしiOSには、[Deploy for always on connection]は適用されません。

15. [Save]をクリックします。 [Apps]ページが開きます。

16. 手順2でアプリケーションを無効にした場合は、次の手順に従います。

  • [Apps]の表で更新したアプリケーションをクリックして選択し、表示されるメニューで[Enable]をクリックします。
  • 確認ダイアログボックスが表示されたら、[Enable]をクリックします。 これで、ユーザーがアプリケーションにアクセスでき、アプリケーションのアップグレードを求める通知を受信できるようになりました。