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Siriとディクテーションのポリシー

Aug 02, 2016

管理されたiOSデバイス上でユーザーがSiriに何かを求めるか、テキストを口述する場合、AppleはSiriの改善のために音声データを収集します。 音声データはAppleのクラウドベースのサービスを通過し、したがって、セキュアなXenMobileコンテナの外側に存在します。 ただし、ディクテーションの結果として生じたテキストは、コンテナ内に残ります。  

XenMobileでは、セキュリティのニーズの要件に応じて、Siriおよびディクテーションサービスをブロックできます。

MAM展開では、各アプリのディクテーションブロックポリシーはデフォルトで[On]であり、デバイスのマイクは無効になります。 ディクテーションを許可する場合、[Off]に設定します。 XenMobileコンソールの[Configure]>[Apps]で、ポリシーを検出できます。 アプリを選択し、[Edit]をクリックしてから[iOS]をクリックします。

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MDM展開では、[Configure]>[Device Policies]>[Restrictions Policy]>[iOS]で、SiriポリシーとともにSiriを無効にすることもできます。 Siriの使用は、デフォルトで許可されています。

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Siriおよびディクテーションを許可するかどうか決定するときの留意事項:

  • Appleが公開した情報によると、AppleはSiriおよびディクテーション音声クリップデータを最大で2年間保持します。 データにはユーザーを表す乱数が割り当てられ、音声ファイルはこの乱数に関連付けられます。  詳しくは、Wiredの記事「Apple reveals how long Siri keeps your data」を参照してください。
  • iOSデバイスで[設定]>[一般]>[キーボード]と移動して、[音声入力]の下のリンクをタップすると、Appleのプライバシーポリシーを確認できます。