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メールデバイスポリシー

Aug 02, 2016

XenMobileでメールデバイスポリシーを追加して、ユーザーのiOSデバイスまたはMac OS Xデバイスのメールアカウントを構成することができます。

1.XenMobileコンソールで、[Configure]の[Device Policies]をクリックします。 [Device Policies]ページが開きます。

2.新しいポリシーを追加するために[Add]をクリックします。 [Add a New Policy]ダイアログボックスが開きます。

3. [More]をクリックした後、[End user]の下の[Mail]をクリックします。 [Mail Policy]ページが開きます。

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4. [Policy Information]ペインで、以下の情報を入力します。

  • Policy Name:ポリシーの説明的な名前を入力します。
  • Description:任意で、ポリシーの説明を入力します。

5.[Next]をクリックします。 [Mail Policy Platforms]ページが開きます。

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6. [Platforms]の下で、追加するプラットフォームをオンにします。 1つのプラットフォームのみを構成する場合は、それ以外のプラットフォームをオフにします。

1つのプラットフォームの設定の構成が完了したら、手順8.を参照してプラットフォームの展開規則を設定します。

7. 選択したプラットフォームで次の設定を構成します。

  • Account description:メールおよび設定アプリケーションに表示される、アカウントの説明を入力します。 このフィールドは必須です。
  • Account type:ボックスの一覧で[IMAP]または[POP]を選択し、ユーザーアカウントで使用するプロトコルを選択します。 デフォルトは[IMAP]です。 [POP]を選択した場合、以下の[Path prefix]オプションは表示されなくなります。
  • Path prefixINBOX、またはINBOXではない場合はIMAPメールアカウントのパスプレフィックスを入力します。 このフィールドは必須です。
  • User display name:メッセージなどで使用する完全な ユーザー名 を入力します。 このフィールドは必須です。
  • Email address:アカウントの完全なメールアドレスを入力します。 このフィールドは必須です。
  • 受信メール設定
    • Email server host name:受信メールサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します。 このフィールドは必須です。
    • Email server port:受信メールサーバーのポート番号を入力します。 デフォルトは143です。 このフィールドは必須です。
    • User name:メールアカウントの ユーザー名 を入力します。 この名前は一般的に、ユーザーのメールアドレスの@記号より前の部分と同じです。 このフィールドは必須です。
    • Authentication type:ボックスの一覧で、使用する認証の種類を選択します。 デフォルトは[Password]です。 [None]を選択した場合、以下の[Password]フィールドは表示されなくなります。
    • Password:任意で、受信メールサーバーのパスワードを入力します。
    • Use SSL:受信メールサーバーでSSL(Secure Socket Layer)認証を使用するかどうかを選択します。 デフォルトは[OFF]です。
  • 送信メール設定
    • Email server host name:送信メールサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します。 このフィールドは必須です。
    • Email server port:送信メールサーバーのポート番号を入力します。 ポート番号を入力しなかった場合、指定されたプロトコルのデフォルトポートが使用されます。
    • User name:メールアカウントの ユーザー名 を入力します。 これは一般的に、ユーザーのメールアドレスの@記号より前の部分と同じです。 このフィールドは必須です。
    • Authentication type:ボックスの一覧で、使用する認証の種類を選択します。 デフォルトは[Password]です。 [None]を選択した場合、以下の[Password]フィールドは表示されなくなります。
    • Password:任意で、送信メールサーバーのパスワードを入力します。
    • Outgoing password same as incoming:受信パスワードと送信パスワードが同じであるかどうかを選択します。 デフォルトは[OFF]で、パスワードが異なることを意味します。 [ON]に設定した場合、直前の[Password]フィールドは表示されなくなります。
    • Use SSL:送信メールサーバーでSSL(Secure Socket Layer)認証を使用するかどうかを選択します。 デフォルトは[OFF]です。
  • ポリシー 
    • 注:iOSの設定を構成する場合、これらのオプションはiOS 5.0以降にのみ適用されます。Mac OS Xを構成する場合、制限はありません。
    • Authorize email move between accounts:ユーザーが 電子メール をこのアカウントから別のアカウントに移動したり、ほかのアカウントから転送および返信したりできるようにするかどうかを選択します。 デフォルトは[OFF]です。
    • Sending email only from mail app:ユーザーの 電子メールの送信をiOSメールアプリケーションからのみに制限するかどうかを選択します。
    • Disable mail recents syncing:ユーザーが最近のアドレスを同期できないようにするかどうかを選択します。 デフォルトは[OFF]です。 このオプションはiOS 6.0以降にのみ適用されます。
    • Enable S/MIME:このアカウントでS/MIME認証および暗号化をサポートするかどうかを選択します。 デフォルトは[OFF]です。 [ON]に設定した場合、以下の2つのフィールドが表示されます。
    • Signing identity credential:ボックスの一覧で、使用する署名資格情報を選択します。
    • Encryption identity credential:ボックスの一覧で、使用する暗号化資格情報を選択します。
  • ポリシー設定
    • [Remove policy]の横の[Select date] または[Duration until removal (in days)]を選択します。
    • [Select date]をクリックした場合、カレンダーをクリックして削除を実行する特定の日付を選択します。
    • [Allow user to remove policy]の一覧で、[Always][Password required][Never]のいずれかを選択します。
    • [Password required]を選択した場合、[Removal password]の横に必要なパスワードを入力します。
    • Deployment scope:一覧から、[User]または[System]を選択します。 デフォルトは[User]です。 このオプションはMax OS X 10.7以降でのみ使用できます。 
8. 展開規則の構成

9.[Next]をクリックします。 [Mail Policy]割り当てページが開きます。

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10.[Choose delivery groups]の横に、ポリシーを割り当てるデリバリーグループを入力して検索するか、一覧でグループを選択します。 選択したグループが右側の[Delivery groups to receive app assignment]一覧に表示されます。

11.[Deployment Schedule]を展開して以下の設定を構成します。

  • [Deploy]の横の[ON]をクリックすると展開がスケジュールされ、[OFF]をクリックすると展開が行われません。 デフォルトのオプションは[ON]です。 [OFF]を選択した場合、そのほかのオプションを構成する必要はありません。
  • [Deployment schedule]の横の[Now]または[Later]をクリックします。 デフォルトのオプションは[Now]です。
  • [Later]をクリックした場合は、カレンダーアイコンをクリックして展開日時を選択します。
  • [Deployment condition]の横の[On every connection]をクリックするか、[Only when previous deployment has failed]をクリックします。 デフォルトのオプションは、[On every connection]です。
  • [Deploy for always-on connection]の横の[ON]または[OFF]をクリックします。 デフォルトのオプションは[OFF]です。

注:

  • このオプションは、[Settings]>[Server Properties]において、バックグラウンドで展開するキーのスケジュールを構成した場合に適用されます。 常時接続オプションは、iOSデバイスでは使用できません。
  • 構成した展開スケジュールはすべてのプラットフォームについて同一です。 すべてのプラットフォームに変更が適用されます。ただしiOSには、[Deploy for always on connection]は適用されません。

12.[Save]をクリックしてポリシーを保存します。