Product Documentation

Windowsデバイス

Aug 02, 2016

XenMobileには、以下のWindowsオペレーティングシステムが動作するデバイスを登録できます。

  • Windows 8.1および10
  • Windows Phone 8.1および10

WindowsおよびWindows Phoneのユーザーはデバイスから直接登録します。

ユーザー登録のため自動検出およびWindows検出サービスを構成して、WindowsおよびWindows Phoneデバイスの管理を有効にする必要があります。

注意

Windowsデバイスの登録には、SSLリスナー証明書が公開証明書である必要があります。 自己署名SSL証明書をアップロード済みの場合、登録は失敗します。

自動検出を使用してWindowsデバイスを登録するには

ユーザーは、Windows RT 8.1、Windows 8.1 ProとWindows 8.1 Enterprise(32ビットと64ビット)の両方、およびWindows 10を実行しているデバイスを登録できます。 Windowsデバイスの管理を有効にするには、自動検出およびWindows検出サービスを構成することをお勧めします。 詳しくは、「ユーザー登録のためにXenMobileで自動検出を有効にするには」を参照してください。

1 デバイスで使用可能なWindows Updateをすべて確認し、インストールします。 この手順は、Windows 8からWindows 8.1にアップグレードする場合に特に重要です。適用できるすべての更新について自動通知されるとは限らないからです。

2. チャームメニューで[設定]をタップします。

  • Windows 8.1の場合は、[ネットワーク] >[ワークスペース]の順にタップします。
  • Windows 10の場合は、[アカウント]>[職場のアクセス]>[デバイス管理に登録にする]の順にタップします。

3. コーポレートメールアドレスを入力してから[オンにする] (Windows 8.1)または[続行](Windows 10)をタップします。 ローカルユーザーとして登録するには、ドメイン名は正しいものの、存在しないメールアドレスを入力します(例:foo@mydomain.com)。 これによって、Windowsの埋め込みデバイス管理によって登録が実行される、既知のMicrosoftの制限を回避できます。[サービスに接続しています]ダイアログボックスで、ローカルユーザーに関連付けられたユーザー名とパスワードを入力します。 デバイスがXenMobileサーバーを自動的に検出し、登録処理が開始されます。

4. パスワードを入力します。 XenMobileのユーザーグループのメンバーであるアカウントに関連付けられたパスワードを使用します。

5. Windows 8.1の場合は、[IT 管理者によるアプリやサービスの管理を許可する]ダイアログボックスでデバイスの管理に同意することを示し、次に[オンにする]をタップします。 Windows 10の場合は、[使用条件]ダイアログボックスでデバイスの管理に同意することを示し、次に[同意する]をタップします。

自動検出なしでWindowsデバイスを登録するには

自動検出なしでWindowsデバイスを登録することができます。 しかし、自動検出を構成するようお勧めします。 自動検出なしで登録すると、希望するURLに接続する前にポート80を呼び出すことになるため、実稼働環境でのベストプラクティスとはみなせません。 このような処理は、テスト環境や概念実証展開でのみ使用するようにしてください。

1 デバイスで使用可能なWindows Updateをすべて確認し、インストールします。 この手順は、Windows 8からWindows 8.1にアップグレードする場合に特に重要です。適用できるすべての更新について自動通知されるとは限らないからです。

2. チャームメニューで[設定]をタップします。

  • Windows 8.1の場合は、[ネットワーク] > [ワークスペース]の順にタップします。
  • Windows 10の場合は、[アカウント] > [職場のアクセス] >[デバイス管理に登録にする]の順にタップします。  

3. 会社のメールアドレスを入力します。

4. Windows 10では、自動検出が構成されていない場合、手順5で説明されているようにサーバーの詳細を入力できるオプションが表示されます。 Windows 8.1では、[サーバーアドレスを自動検出する]がオンに設定されている場合、タップしてこのオプションをオフにします。

5. [サーバーアドレスを入力してください]フィールドに以下のアドレスを入力します。

  • Windows 8.1の場合、「https://serverfqdn:8443/serverInstance/Discovery.svc」という形式でサーバーアドレスを入力します。 未認証のSSL接続に8443以外のポートが使用される場合、このアドレスの8443の箇所にそのポート番号を指定します。
  • Windows 10の場合、 「https://beta.managedm.com:8443/zdm/wpe」というアドレスを入力します。 未認証のSSL接続に8443以外のポートが使用される場合、このアドレスの 8443 の箇所にそのポート番号を指定します。

6. パスワードを入力します。

7. Windows 8.1の場合は、 [IT 管理者によるアプリやサービスの管理を許可する]ダイアログボックスでデバイスの管理に同意することを示し、次に[オンにする]をタップします。 Windows 10の場合は、 [使用条件]ダイアログボックスでデバイスの管理に同意することを示し、次に[同意する]をタップします。

XenMobileでWindows Phoneデバイスを登録するには

XenMobileでWindows Phoneデバイスを登録するには、ユーザーはActive Directoryまたは内部ネットワークのメールアドレスおよびパスワードを入力する必要があります。 自動検出がセットアップされていない場合、ユーザーはXenMobileサーバーのサーバーWebアドレスも必要です。 以下の手順に従って、デバイスを登録します。

Windows Phoneの業務用ストアを介してアプリケーションを展開する場合は、ユーザーが登録する前に、(署名済みのCitrix Worx Home、サポートする各プラットフォーム向けWindows Phoneアプリを使って)Enterprise Hubポリシーを構成します。

1 Window Phoneのメイン画面で[設定]アイコンをタップします。

2. Windows Phone 8.1の場合は、[システム]>[ワークスペース]の順にタップし、次に[アカウントの追加]をタップします。 Windows 10 Phoneの場合は、[アカウント]>[職場のアクセス]>[デバイス管理に登録にする]の順にタップします。

3. 次の画面でメールアドレスとパスワードを入力し、[サインイン]をタップします。 

ドメインに自動検出が構成されている場合、以降のいくつかの手順で求められる情報は自動的に抽出されます。 手順8.に進みます。

ドメインに自動検出が構成されていない場合、次の手順に進みます。 ローカルユーザーとして登録するには、ドメイン名は正しいものの、存在しないメールアドレスを入力します(例:foo@mydomain.com)。 これによって既知のMicrosoftの制限を回避できます。[サービスに接続しています]ダイアログボックスで、ローカルユーザーに関連付けられたユーザー名とパスワードを入力します。

4. 次の画面でXenMobileサーバーのWebアドレスを、「https://://wpe」のように入力します。 たとえば、https://mycompany.mdm.com:8443/zdm/wpeなどです。 :実際の実装に合わせてポート番号を選択する必要がありますが、iOSの登録に使用したポートと同じポートを使用してください。

5. ユーザー名とドメインを介して認証が検証される場合、ユーザー名とドメインを入力し、次に[サインイン]をタップします。

6. 証明書に関する問題を通知する画面が表示された場合、そのエラーの原因は自己署名入り証明書の使用です。 サーバーが信頼できる場合、[続行]をタップします。 信頼できない場合は、[キャンセル]をタップします。

7. Windows Phone 8.1で、アカウントを追加すると[業務用アプリをインストール]というオプションが表示されます。 管理者が業務用アプリストアを構成済みの場合、このオプションをオンにして、[完了]をタップします。 このオプションをオフにした場合、業務用アプリストアを受信するには再登録が必要になります。

8. Windows Phone 8.1で、[アカウントが追加されました]画面で[完了]をタップします。

9. サーバーへの接続を強制的に実行するには、[最新の情報に更新]アイコンをタップします。 デバイスを手動でサーバーに接続できない場合、XenMobileは再接続を試行します。 XenMobileは3分ごとに5回連続でデバイスに接続し、その後は2時間ごとに接続します。 この接続頻度は、 [Server properties]にある[Windows WNS Heartbeat Interval]で変更できます。 登録の完了後、Worx Homeがバックグラウンドで登録を実行します。 インストールが完了してもそれについては何も通知されません。 [すべてのアプリ]画面からWorx Homeを開きます。