Product Documentation

プロキシデバイスポリシー

Apr 27, 2017

XenMobileでデバイスポリシーを追加して、Windows Mobile/CEおよびiOS 6.0以降を実行しているデバイスのグローバルHTTPプロキシ設定を指定できます。グローバルHTTPプロキシポリシーはデバイスごとに1つのみ展開できます。 

: このポリシーを展開する前に、グローバルHTTPプロキシを設定するすべてのiOSデバイスを必ず監視モードに設定してください。詳しくは、「Apple Configuratorを使用してiOSデバイスをSupervisedモードにするには」を参照してください。

1. XenMobileコンソールで、[Configure]の[Device Policies]をクリックします。[Device Policies]ページが開きます。

2.[Add]をクリックします。[Add a New Policy]ダイアログボックスが開きます。

3.[More]をクリックした後、[Network access]の下の[Proxy]をクリックします。[Proxy Policy]ページが開きます。

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4.[Policy Information]ペインで、以下の情報を入力します。

  • Policy Name: ポリシーの説明的な名前を入力します。
  • Description: 任意で、ポリシーの説明を入力します。

5.[Next]をクリックします。[Policy Platforms]ページが開きます。

6.[Platforms]の下で、追加するプラットフォームをオンにします。1つのプラットフォームのみを構成する場合は、それ以外のプラットフォームをオフにします。

1つのプラットフォームの設定の構成が完了したら、手順7.を参照してプラットフォームの展開規則を設定します。 

iOSの設定の構成

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次の設定を構成します。

  • Proxy configuration: ユーザーのデバイスでのプロキシの構成方法に関して、一覧から[Manual]または[Automatic]を選択します。
    • [手動]を選択した場合は、次の設定を構成します。
      • プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス: プロキシサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します。このフィールドは必須です。
      • Port for the proxy server:プロキシサーバーのポート番号を入力します。このフィールドは必須です。
      • User name: 任意で、プロキシサーバーへの認証に使用するユーザー名を入力します。
      • Password:任意で、プロキシサーバーへの認証に使用するパスワードを入力します。
    • [Automatic]を選択した場合は、次の設定を構成します。
      • Proxy PAC URL: プロキシ構成を定義するPACファイルのURLを入力します。
      • PACに到達不能である場合は直接接続を許可: PACファイルに到達できない場合、ユーザーが直接宛先に接続できるようにするかどうかを選択します。デフォルトは[ON]です。このオプションはiOS 7.0以降でのみ使用できます。
  • キャプティブネットワークへのアクセスのためにプロキシのバイパスを許可: キャプティブネットワークにアクセスするためにプロキシをバイパスすることを許可するかどうか選択します。デフォルトは[OFF]です。
  • ポリシー設定
    • [Remove policy]の横にある[Select date]または[Duration until removal (in days)]をクリックします。
    • [Select date]をクリックした場合、カレンダーをクリックして削除を実行する特定の日付を選択します。
    • [Allow user to remove policy]の一覧で、[Always][Password required][Never]のいずれかを選択します。
    • [Password required]を選択した場合、[Removal password]の横に必要なパスワードを入力します。

Windows Mobile/CEの設定の構成

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次の設定を構成します。

  • Network:一覧から、使用するネットワークの種類を選択します。デフォルトは[Built-in office]です。選択できるオプションは以下のとおりです。
    • User-defined office
    • User-defined Internet
    • Built-in office
    • Built-in Internet
  • Network: 一覧から、使用するネットワーク接続プロトコルを選択します。デフォルトは[HTTP]です。選択できるオプションは以下のとおりです。
    • HTTP
    • WAP
    • Socks 4
    • Socks 5
  • Hostname or IP address for the proxy server: プロキシサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します。このフィールドは必須です。
  • Port for the proxy server:プロキシサーバーのポート番号を入力します。このフィールドは必須です。デフォルトは80です。
  • User name: 任意で、プロキシサーバーへの認証に使用するユーザー名を入力します。
  • Password: 任意で、プロキシサーバーへの認証に使用するパスワードを入力します。
  • Domain name: 任意で、ユーザー名を入力します。
  • Enable: プロキシを有効にするかどうかを選択します。デフォルトは[オン]です。
7. 展開規則を構成します。

8.[Next]をクリックします。[Proxy Policy]割り当てページが開きます。

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9.[Choose delivery groups]の横に、ポリシーを割り当てるデリバリーグループを入力して検索するか、一覧でグループを選択します。選択したグループが右側の[Delivery groups to receive app assignment]の一覧に表示されます。

10.[Deployment Schedule]を展開して以下の設定を構成します。

  • [Deploy]の横の[ON]をクリックすると展開がスケジュールされ、[OFF]をクリックすると展開が行われません。デフォルトのオプションは[ON]です。[OFF]を選択した場合、そのほかのオプションを構成する必要はありません。
  • [Deployment schedule]の横の[Now]または[Later]をクリックします。デフォルトのオプションは[Now]です。
  • [Later]をクリックした場合は、カレンダーアイコンをクリックして展開日時を選択します。
  • [Deployment condition]の横の[On every connection]をクリックするか、[Only when previous deployment has failed]をクリックします。デフォルトのオプションは、[On every connection]です。
  • [Deploy for always-on connection]の横の[ON]または[OFF]をクリックします。デフォルトのオプションは[OFF]です。

  • このオプションは、[Settings]>[Server Properties]において、バックグラウンドで展開するキーのスケジュールを構成した場合に適用されます。常時接続オプションは、iOSデバイスでは使用できません。
  • 構成した展開スケジュールはすべてのプラットフォームについて同一です。すべてのプラットフォームに変更が適用されます。ただしiOSには、[Deploy for always on connection]は適用されません。

11.[Save]をクリックします。