Citrix ADC

GSLB サービスの設定

GSLBサービスは、負荷分散またはコンテンツスイッチング仮想サーバーの表現です。ローカルGSLBサービスは、ローカル負荷分散またはコンテンツスイッチング仮想サーバーを表します。リモートGSLBサービスは、GSLBセットアップ内の他のサイトの1つで設定された負荷分散またはコンテンツスイッチング仮想サーバーを表します。GSLBセットアップの各サイトでは、1つのローカルGSLBサービスと任意の数のリモートGSLBサービスを作成できます。

重要

負荷分散仮想サーバーが GSLB ノード自体にあるか、子ノード (親子展開) にあり、モニターが GSLB サービスにバインドされていない場合は、

次のことを確認します。GLSB サービスの IP アドレス、ポート番号、およびプロトコルが仮想サーバーです。それ以外の場合は、サービスの状態は DOWN としてマークされます。

コマンドラインインターフェイスを使用して GSLB サービスを作成するには

コマンドプロンプトで次のコマンドを入力して、GSLB サービスを作成し、構成を確認します。

add gslb service <serviceName> <serverName | IP> <serviceType> <port>-siteName <string>
show gslb service <serviceName>

例:

add gslb service Service-GSLB-1 10.14.39.14 HTTP 80 –siteName Site-GSLB-East-Coast
show gslb service Service-GSLB-1

コマンドラインインターフェイスを使用して GSLB サービスを変更または削除するには

  • GSLB サービスを変更するには、set gslb service<serviceName> コマンドを使用します。このコマンドでは、設定を変更する GSLB サービスの名前を指定します。パラメーターの既存の値は、ユーザーが指定した値または既定で設定した値に変更できます。同じコマンドで複数のパラメータの値を変更できます。パラメータの詳細については、add gslb service コマンドを参照してください。例

     > set gslb service SKP_GSLB_NOTCNAME_SVC2 -maxBandWidth 25 -maxClient 8
     Done
     > sh gslb service SKP_GSLB_NOTCNAME_SVC2
     SKP_GSLB_NOTCNAME_SVC2 (21.211.21.21: 80)- HTTP
     ...
     Max Conn: 8  Max Bandwidth: 25 kbits
    
  • パラメータをデフォルト値にリセットするには、unset gslb service<serviceName> コマンドと設定解除するパラメータを使用します。例

     > unset gslb service SKP_GSLB_NOTCNAME_SVC2 maxBandWidth
     Done
     > sh gslb service SKP_GSLB_NOTCNAME_SVC2
     SKP_GSLB_NOTCNAME_SVC2 (21.211.21.21: 80)- HTTP
     ...
     Max Conn: 8  Max Bandwidth: 0 kbits
    
  • GSLB サービスを削除するには、rm gslb サービス<serviceName> コマンドを使用します。

構成ユーティリティを使用して GSLB サービスを作成するには

  1. [トラフィック管理] > [GSLB] > [サービス] に移動します。
  2. 新しい GSLB サービスを追加するか、既存のサービスを選択してその設定を編集します。

コマンドラインインターフェイスを使用して GSLB サービスの統計情報を表示するには

コマンドプロンプトで、次のように入力します。

stat gslb service <serviceName>

例:

stat gslb service Service-GSLB-1

構成ユーティリティを使用して GSLB サービスの統計情報を表示するには

  1. [トラフィック管理] > [GSLB] > [サービス] に移動します。
  2. GSLB サービスを選択し、[統計] をクリックします。

GSLB サービスの設定