Citrix ADC

LDAP サービスの監視

Citrix ADCアプライアンスには、LDAPサービスの監視に使用できる1つのモニターが内蔵されています。LDAPモニターです。認証と検索クエリの送信によって、バインドされている LDAP サービスを定期的にチェックします。検索が成功すると、サービスはUPとマークされます。LDAP サーバがエントリを見つけられない場合、LDAP モニタに障害メッセージが送信され、サービスに DOWN とマークされます。

LDAP モニターは、クエリの送信時に実行する検索を定義するように設定します。Base DN パラメーターを使用して、LDAP サーバーがテストクエリを開始するディレクトリ階層内の場所を指定できます。Attribute パラメーターを使用して、ターゲットエンティティの属性を指定できます。

注:監視プローブは、NSIP アドレスから発信されます。

パラメーター 指定内容
baseDN LDAP 検索の開始元である LDAP モニターのベース名。LDAP サーバがローカルで実行されている場合、base のデフォルト値は dc=netscaler、dc=com です。
bindDN LDAP モニタの BDN 名。
filter LDAP モニタのフィルタ。
password LDAP サーバの監視に使用するパスワード。
attribute LDAP モニタの属性。

組み込み LDAP モニタを設定するには、ロードバランシング設定でのモニタの設定を参照してください。

LDAP サービスの監視