Citrix ADC

ポリシーのバインド解除

ポリシーを再割り当てまたは削除する場合は、まずバインドを削除する必要があります。

CLI を使用して、統合キャッシュ、書き換え、または圧縮の詳細ポリシーをグローバルにバインド解除します

コマンドプロンプトで次のコマンドを入力して、統合キャッシュ、書き換え、または圧縮の詳細ポリシーをグローバルにバインド解除し、構成を確認します。

-  unbind cache|rewrite|cmp global <policyName> [-type req_override|req_default|res_override|res_default] [-priority <positiveInteger>]  

-  show cache|rewrite|cmp global  

例:

> unbind cache global_nonPostReq
Done
> show cache global
    1)      Global bindpoint: REQ_DEFAULT
            Number of bound policies: 1

    2)      Global bindpoint: RES_DEFAULT
            Number of bound policies: 1

Done

優先度は、NOPOLICY という名前の「ダミー」ポリシーの場合にのみ必要です。

CLI を使用してレスポンダーポリシーをグローバルにバインド解除する

コマンドプロンプトで次のコマンドを入力して、レスポンダーポリシーのバインドをグローバルに解除し、設定を確認します。

-  unbind responder global <policyName> [-type override|default] [-priority <positiveInteger>]  

-  show responder global  

例:

> unbind responder global pol404Error
Done
> show responder global
    1)      Global bindpoint: REQ_DEFAULT
            Number of bound policies: 1
Done

優先度は、NOPOLICY という名前の「ダミー」ポリシーの場合にのみ必要です。

CLI を使用して DNS ポリシーをグローバルにバインド解除する

コマンドプロンプトで次のコマンドを入力して、DNS ポリシーをグローバルにバインド解除し、構成を確認します。

-  unbind responder global <policyName>  

-  unbind responder global  

例:

unbind dns global dfgdfg
Done
show dns global
    Policy name : dfgdfggfhg
            Priority : 100
            Goto expression : END
Done

CLI を使用して仮想サーバから高度なポリシーをバインド解除する

コマンドプロンプトで次のコマンドを入力して、仮想サーバーから高度なポリシーをバインド解除し、構成を確認します。

-  unbind cs vserver <name> -policyName <policyName> [-priority <positiveInteger>] [-type REQUEST|RESPONSE]  

-  show lb vserver <name>  

例:

unbind cs vserver vs-cont-switch  -policyName pol1
Done
> show cs vserver vs-cont-switch
            vs-cont-switch (10.102.29.10:80) - HTTP Type: CONTENT
            State: UP
            Last state change was at Wed Aug 19 08:56:55 2009 (+18 ms)
            Time since last state change: 0 days, 02:47:55.750
            Client Idle Timeout: 180 sec
            Down state flush: ENABLED
            Disable Primary Vserver On Down : DISABLED
            Port Rewrite : DISABLED
            State Update: DISABLED
            Default:        Content Precedence: RULE
            Vserver IP and Port insertion: OFF
            Case Sensitivity: ON
            Push: DISABLED  Push VServer:
            Push Label Rule: none
Done

優先度は、NOPOLICY という名前の「ダミー」ポリシーの場合にのみ必要です。

統合キャッシュ、レスポンダー、書き換え、または圧縮のバインドを解除する GUI を使用した高度なポリシーのグローバル化

  1. ナビゲーションペインで、バインドを解除するポリシーの機能をクリックします(たとえば、統合キャッシュ)。
  2. 詳細ペインで、[<Feature Name>ポリシーマネージャ] をクリックします。
  3. [Policy Manager] ダイアログ・ボックスで、バインドを解除するポリシーのバインド・ポイント([Advanced Global] など)を選択します。
  4. バインドを解除するポリシー名をクリックし、[ポリシーのバインド解除] をクリックします。
  5. [変更を適用]をクリックします。
  6. [閉じる]をクリックします。ステータスバーにメッセージが表示され、ポリシーが正常にバインド解除されたことが示されます。

GUI を使用して DNS ポリシーをグローバルにバインド解除する

  1. Traffic Management > DNS > Policiesに移動します。
  2. 詳細ペインで、[グローバルバインディング]をクリックします。
  3. [グローバルバインド] ダイアログボックスで、[ポリシー] を選択し、[ポリシーのバインド解除] をクリックします。
  4. [OK] をクリックします。ステータスバーにメッセージが表示され、ポリシーが正常にバインド解除されたことが示されます。

GUI を使用して、ロードバランシングまたはコンテンツスイッチング仮想サーバーから高度なポリシーをバインド解除する

  1. [トラフィック管理] に移動し、 [負荷分散] または [コンテンツスイッチング] を展開し、[仮想サーバー] をクリックします。
  2. 詳細ウィンドウで、ポリシーのバインドを解除する仮想サーバーをダブルクリックします。
  3. [ポリシー] タブの [アクティブ] 列で、バインドを解除するポリシーの横にあるチェックボックスをオフにします。
  4. [OK] をクリックします。ステータスバーにメッセージが表示され、ポリシーが正常にバインド解除されたことが示されます。