Citrix Intelligent Traffic Management

はじめに

Citrix Intelligent Traffic Management は、大規模なWebサイト用のツールを構築し、データセンター、クラウドプロバイダー、コンテンツ配信ネットワークのマルチベンダー調達を効率的に使用します。

インテリジェントトラフィック管理は、リアルユーザーのパフォーマンス監視(または RUM)とデータ駆動型 DNS または API ベースのグローバル負荷分散を統合したサービスに統合されています。インテリジェントトラフィック管理プラットフォームは、クライアントによるリアルタイム情報の収集にエンドユーザーベースのプローブと、このデータを活用できるプログラム可能な決定エンジン (Openmix と呼ばれる) を使用するという点で独自です。

Openmix サービスでは、提供されたデータを含むさまざまなリアルタイムデータフィードに基づいて、柔軟性の高い負荷分散決定を動的に行うことができます。構成スクリプトでは、最速のプロバイダーへのユーザー送信などの簡単な方法や、時間、コスト、契約上のコミットメント、サーバーの加重、容量、BTU 電力使用量、電力コストなどの形式で使用データを考慮するなど、より高度な方法をサポートできます。

概要

一般的なナビゲーション

ユーザーがCitrix Intelligent Traffic Management ポータルにログインすると、ホーム画面が表示されます。

ホーム画面には、アカウントの Radar トラフィックと Openmix トラフィックのダッシュボードビューが表示されます。

左側のナビゲーションメニューから、製品レポートおよび設定にアクセスできます。このメニューはポータル全体で一貫しており、提供されるすべての機能に簡単にアクセスできます。

ダッシュボード

新しい ITM Dashboard は、以前のバージョンよりも運用、情報密度、カスタマイズが可能で、全体的に有用になりました。

新しいダッシュボードでは、レーダーセッション、レーダーパフォーマンス、Openmix トラフィック管理の決定、Sonar 監視ステータスなど、表示するグラフを選択できます。また、複数のダッシュボードを作成することもできます。各ダッシュボードは、気になるビューに合わせてカスタマイズできます。

レーダーダッシュボード

既定のビューでは、よく使用されるグラフを持つダッシュボードが表示されますが、このビューはお好みに合わせてカスタマイズできます。

ITM ビジュアライザーまたはダッシュボードをデフォルトのランディングページに設定することもできます。これを行うには、左側のナビゲーションメニューの下部にあるユーザー名をクリックし、 環境設定ダイアログボックスでランディングページを変更します

ユーザー・プリファレンス

Radar

ダッシュボード上のレーダーデータには次のものが含まれます。

  1. 現在の期間のページビュー(デフォルトの期間は過去 24 時間)。
  2. 前の期間からのページビュー数の増減率。
  3. 現在の期間に収集されたページビューの傾向グラフ。
  4. レーダートラフィックは国別に分解されます。

Openmix

ダッシュボード上の Openmix データには次のものが含まれます。

  1. 現在の期間に行われた Openmix 決定数 (デフォルトの期間は過去 24 時間)。
  2. 前期間からの意思決定の変化率。
  3. 現在の期間におけるOpenmixの意思決定のトレンドチャート。
  4. プラットフォームごとの決定事項。

プラットフォーム

プラットフォームデータは、設定されたプラットフォーム(プロバイダー)の数です。

ポータルリスト

左側のナビゲーションメニューは、エンドユーザーがサービスを構成できる場所です。メニューは、利用可能なサービスに基づいてセクションに分割されます。

  1. レーダー:レーダークライアントレポートとレーダーレポートの設定
  2. Openmix — サードパーティのデータフィードやレポートに加えて、CDN、クラウド、データセンター間のトラフィックを管理するための Openmix アプリケーションの設定。
  3. 予測 DNS -ゾーンを設定し、リアルタイムのサービスの可用性に基づいてルーティングを決定するためのレコードを管理します。
  4. インパクト — ナビゲーション・タイミング・データ、ビデオ再生データ、リソース・タイミング・データ、ビジネス分析データによるページ・ロード・パフォーマンスなど、アプリケーションのあらゆる側面を可視化できるアナリティクス。
  5. Monitoring :Webベースのサービスの可用性を監視するために使用される活性チェックサービス。
  6. プラットフォーム — Openmix アプリケーション内でお客様が監視または使用したいサービス、クラウドリージョン、データセンターの設定。
  7. CDN パージ — 複数の CDN を同時にパージする機能。
  8. アラート — レーダーデータに基づくメールアラート。
  9. Netscope -詳細、実行可能、要約されたレポートへのアクセス
  10. My Account — アカウント固有の情報と構成
  11. 通知 — 重要なサービスの変更または問題に関連するメッセージをユーザーに通知します。

ユーザー メニュー

これは、ナビゲーションメニューの下部にあります。これにより、次のことが可能になります。

  1. ポータル内で使用する別の言語を選択します(中国語、英語、フランス語、ドイツ語、日本語、スペイン語から選択)。
  2. ポータルからログアウトします。
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