Citrix SD-WAN

ブランチノードのセットアップ

この章では、ブランチサイトを追加および設定する手順について説明します。ブランチサイトを追加する手順は、MCN サイトの作成と構成と非常によく似ています。ただし、構成手順と設定のいくつかは、ブランチサイトでは若干異なります。さらに、最初のブランチサイトを追加したら、同じアプライアンスモデルを持つサイトについては、 クローン (複製)機能を使用して、これらのサイトを追加および構成するプロセスを合理化できます。

ブランチサイトをセットアップするために MCN サイトを作成する場合と同様に、MCN アプライアンスの管理 Web インターフェイスで Configuration Editor を使用する必要があります。構成エディタ は、インターフェイスが MCN コンソール モードに設定されている場合にのみ使用できます。

ブランチサイトの導入に関する補足情報

このガイドに加えて、以下の Knowledge Base サポート記事もお勧めします。

ブランチサイト構成手順の概要

このプロセスを完了する手順は、次のとおりです。

  1. ブランチサイトを追加します。

  2. ブランチサイトの仮想インターフェイスグループを構成します。

  3. ブランチサイトの仮想 IP アドレスを構成します。

  4. (任意)ブランチサイトの LAN GRE トンネルを設定します。

  5. ブランチサイトの WAN リンクを構成します。

  6. ブランチサイトのルートを構成します。

  7. (オプション)ブランチサイトの高可用性を設定します。

  8. (オプション)新しいブランチサイトをクローンして、追加のサイトを作成および構成します。

    サイトのクローン作成はオプションです。Virtual WAN アプライアンスモデルは、元のサイトとクローンサイトの両方で同じである必要があります。クローンの指定したアプライアンスモデルを変更することはできません。アプライアンスモデルがサイトによって異なる場合は、サイトを手動で追加する必要があります。

  9. すべての構成監査アラートを解決します。

  10. 完了した設定を保存します。

ブランチノードのセットアップ