Citrix SD-WAN プレミアムエディション

このセクションでは、仮想 WAN に対して SD-WAN Premium(エンタープライズ)エディションの WAN Optimization機能を有効にして構成する手順を説明します。これを行うには、MCN の Web 管理インターフェイスで、 構成エディター の [ 最適化 ] セクションフォームを使用します。

仮想 WAN の WAN Optimization機能へのアクセス、有効化、構成、およびアクティブ化を行うには、SD-WAN Premium(エンタープライズ)エディションライセンスをインストールしておく必要があります。SD-WAN スタンダードエディションは、これらの機能をサポートしていません。

最適化 セクションセットとパラメータを設定するには、最上位レベルの 2 つのステップがあります。これらは、依存関係の順にリストされています。

  1. WAN Optimizationを有効にして、 デフォルト 設定をカスタマイズするか、デフォルトをそのまま使用します。

    デフォルト 構成は、WAN Optimization の対象となるすべてのサイトの基本最適化構成として使用されます。デフォルト の設定は事前に設定されており、カスタマイズできます。

    注:

    手順については、最適化の有効化とデフォルト設定の構成を参照してください。

  2. (オプション)個々のブランチサイトごとに WAN Optimization設定をカスタマイズするか、 それぞれの Defaults セットと設定をそのまま使用します。

    デフォルトでは、 デフォルト 構成は、WAN Optimizationの対象となる各ブランチサイトに最初に適用されます。WAN Optimizationは、1000-EE(プレミアムエディション)および 2000-EE(プレミアムエディション)のハードウェアアプライアンスでのみサポートされます。サポートされているブランチサイトごとに、 既定の セットと設定の組み合わせ、またはこれらのサブセットを受け入れるか変更するかを選択できます。手順については、「ブランチサイトの最適化の構成」を参照してください。

    これらの手順を完了するには、 ** 構成エディタの「 最適化」セクションで構成フォームを使用します。「最適化** 」セクションは、次のように構成されています。

    • Defaul ts — Default s ブランチには、次の子ブランチが含まれます。子ブランチには、それぞれのセットと設定を構成するための 1 つ以上のフォームが含まれます。

      • 既定の機能

      • デフォルトのチューニング設定

      • デフォルトのアプリケーション分類子 (セット)

      • デフォルトのサービスクラス (セット)

    • ** <Client Site Name>— **Optimizationセクション構成ツリーには、WAN Optimization をサポートする各クライアントノード(ブランチサイト)のブランチが含まれています。クライアントノードがサポートされていないアプライアンスモデルの場合、サイトは Optimiz ation セクション構成ツリーに含まれません。ツリー内の各ブランチには、次の子ブランチが含まれています。子ブランチには、それぞれのセットと設定を構成するための 1 つ以上のフォームが含まれています。

      • 既定の機能

      • デフォルトのチューニング設定

      • デフォルトのアプリケーション分類子 (セット)

      • デフォルトのサービスクラス (セット)

      次のセクションでは、仮想 WAN で WAN Optimizationを有効にし、 デフォルトの セットと設定を構成する方法について説明します。

Citrix SD-WAN プレミアムエディション