Citrix SD-WAN

ブランチサイトの GRE トンネルの設定

GREトンネル機能を使用すると、LANまたはイントラネット上のGREトンネルを終了するようにCitrix SD-WANアプライアンスを構成できます。このブランチサイトを LAN GRE トンネル終端ノードとして設定しない場合は、この手順を省略して、「ブランチサイトの WAN リンク の設定」セクションに進んでください

ブランチサイトの LAN GRE トンネルを設定するには、次の手順を実行します。

  1. 新しいブランチサイトの接続ビューを続行し、[ GRE Tunnels] をクリックします。新しいサイトのGRE トンネル ビューが開きます。

  2. GRE トンネルの右側にある [ **+ ] をクリックします**。これにより、新しい空の GRE トンネルエントリがテーブルに追加され、編集用に開きます。

GRE トンネルブランチ

  1. GRE トンネルの設定を行います。以下のコマンドを実行します。
  • [ サービスの種類] :ドロップダウンリストから、[イントラネット] または [LAN] のいずれかのサービスタイプを選択します。

  • 名前:
    • サービスの種類が [イントラネット] の場合は、ドロップダウンメニューで構成されたイントラネットサービスのリストから選択します。
    • サービスタイプが LAN の場合は、新しい GRE トンネルの名前を入力するか、デフォルトを受け入れます。
    • デフォルトは、 Appliance-Tunnel-<number> -命名形式を使用します。<number>は、このサイトに対して構成されている GRE トンネルの数で、1 ずつ増加します。
  • イントラネットサービスの種類 -イントラネットサービスの種類については、ドロップダウンリストから「 デフォルト」 または「 ZScaler 」を選択します。

  • ファイアウォールゾーン -GRE トンネルのファイアウォールゾーンを選択します。

  • [ Source IP] :このフィールドのドロップダウンメニューから、トンネルの送信元 IP アドレスを選択します。メニューオプションは、このサイト用に構成した仮想 IP アドレスのリストです。LAN GRE トンネルを設定する前に、少なくとも 1 つの仮想インターフェイスと 1 つの仮想 IP アドレスを設定してください。手順については、「ブランチサイトの仮想インターフェイスグループの 設定」 および「ブランチサイトの仮想 IP アドレスの 設定」を参照してください

  • [ パブリック送信元 IP] :トンネルのパブリック送信元 IP アドレスを入力します。

  • [ 宛先 IP] :トンネルの宛先 IP アドレスを入力します。

  • [ トンネル IP/プレフィックス ]:トンネルの IP アドレスとプレフィックスを入力します。

  • [ Checksum ]:トンネル GRE ヘッダーのチェックサムを有効にするには、[Checksum ] ボックスを選択します。

  • [ Keepalive Perods] :キープアライブメッセージ間の待機時間間隔(秒単位)を入力します。0 に設定すると、キープアライブパケットは送信されませんが、トンネルはアップ状態のままです。デフォルトは10です。

  • 「キープアライブ再試行 」— 仮想 WAN アプライアンスがトンネルをダウンさせるまでに試行する必要のあるキープアライブ再試行回数を入力します。デフォルトは3です。
  1. [ 適用] をクリックします。これにより、設定が送信され、新しい GRE トンネルエントリがテーブルに追加されます。

GRE トンネルブランチ設定

  1. GRE トンネルをさらに設定するには、[ GRE トンネル] ラベルの右側にある [ + ] をクリックし、上記の手順に進みます。

次のステップでは、ブランチサイトの WAN リンクを構成します

ブランチサイトの GRE トンネルの設定