Citrix Virtual Apps and Desktops

仮想チャネルの許可リストポリシー設定

この設定により、ICAセッションで開くことを許可する仮想チャネルを指定した許可リストを使用できるようになります。

注:

この設定は、Citrix Virtual Apps and Desktops 1912 LTSR CU2以降にのみ適用されます。

無効にすると、すべての仮想チャネルが許可されます。

有効にすると、Citrix仮想チャネルのみが許可されます。

カスタムまたはサードパーティの仮想チャネルを使用するには、仮想チャネルをリストに追加します。仮想チャネルをリストに追加するには、仮想チャネル名のあとにコンマを入力してから、その仮想チャネルにアクセスするプロセスへのパスを入力します。VDA上の実行可能なパスをさらにリストに追加することができ、パスはコンマで区切られます。

例:

CTXCVC1,C:\VC1\vchost.exe

CTXCVC2,C:\VC2\vchost.exe,C:\Program Files\Third Party\vcaccess.exe

デフォルトでは、仮想チャネルの許可リストは無効になっています。

Skype for BusinessのHDX RealTime Optimization Packを使用している場合は、仮想チャネルを許可リストに追加します。詳しくは、HDX RealTime Optimization Packのドキュメントを参照してください。

注:

設定を有効にするときは、テキストボックスにテキストDisabledが含まれていないことを確認してください。含まれている場合は、この機能は無効のままになります。

設定を有効にするには、VDAマシンを再起動する必要があります。

詳しくは、「ICA仮想チャネル」を参照してください。

Citrixマルチメディア(CTXMM)仮想チャネル

このポリシーが有効になっている場合は、許可リストにCTXMMを追加する必要があります。追加しない場合、マルチメディアリダイレクトで問題が発生する可能性があります。

マルチメディアリダイレクトを使用するアプリケーションは、仮想チャネル許可リストに追加する必要があります。

例:Windows Media Playerはマルチメディアリダイレクトを使用します。このポリシーを有効にした状態で、仮想チャネル許可リストに以下を追加する必要があります:

CTXMM c:\Program Files (x86)\Windows Media Player\wmplayer.exe i.e CTXMM ProcessPath

仮想チャネルの許可リストポリシー設定